選挙情報戦・左翼陣営との全面対決
今回に選挙は、食陣営の組織的な選挙妨害や左翼マスコミ、さらには偏向マスコミによる印象操作報道との、一般国民との全面対決であると、複数回ブログで主張し、発信してきました。
10月17日、朝は、寝床で惰眠を貪りながら、「虎八」の百田尚樹氏と坂東忠信氏の対談をライブで聴きながら、テンションを挙げたkazanです。
坂東忠信氏は、7,8年前からkazanがyoutubeにハマって以来からのファンでして、facebook上で「お友達」関係になった、最初の超名人です。
こんな切り口で、軽薄な自身の「オッカケ」ぶりを印象づけるようなアピールすることは、少なからず抵抗はあるのですが、それ以上に本音は、根本「軽薄・軽妙・洒落」で、極めて下町の落語的な、熊さん、八さんの世界をエンジョイしている軽薄物と自嘲してます。
ーーーー噺家なら、ここでセンスで額をポンと叩くか、取り出した手拭で額の汗を拭うような場面ですm(_ _)m
枕はこれくらいにして、その坂東忠信氏がブログで、今回に選挙戦で左翼が行う選挙妨害に対処する方法を投稿されていることの紹介がありましたので、さっそくアクセスしました。
坂東忠信氏のブログ
「坂東忠信 ブログ」で検索しても検索結果ページのトップにヒットします。
10月16日の坂東忠信氏のブログ・「坂東忠信 太陽にほえたい!」は、
【正常な報道のために、取材班逆取材のお願い<(_ _)>】
です。
応援演説を聞きに行っても、妨害者の騒音で不愉快な気分を経験された方も多くいらっるはずです。
また実態とは異なる聴衆の反応で、垂れ流される印象報道に辟易された方もいるでしょう。
そうした不快な状況に対処する方法が記事になっています。
まず逆取材をかけるときには、少なくとも
① 局取材班に突撃取材する人
② 局取材班と逆取材者の双方をカメラに収める人
③ 選挙妨害者集団の動きを監視し周囲を警戒する人
の3人一組もしくはそれ以上で、安全を確保してください。
さらに、集団での選挙妨害が始まった段階で、110番を入れて構いません。
なぜなら、これは法に規定された犯罪だからです。
経済評論家の渡邉哲也さんも指摘しています。
さらに、集団での選挙妨害が始まった段階で、110番を入れて構いません。
なぜなら、これは法に規定された犯罪だからです。
力強いメッセージではないですか。
元警視庁の外国人犯罪捜査官が言うのですから、気合をいれて、演説会に行き、左翼と対峙しましょう。
動画も挿入された坂東忠信氏のブログは必見です。
この時代、保守派はせっかく持っているスマホで、シッカリ動画撮影をしてみて下さい。
これ以上、犯罪行為である選挙妨害や、それを組織的行う犯罪集団、さらにそれを意図的に増幅する取材で、番組制作をするメディアの違法性を放置することは日本の民主主義の崩壊を甘受するに等しい事です。
その注目ページのリンクです。
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