始まった中国共産党大会・内容は簡単に見え、将来は確実に見えるから中国は解りやすい

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内容は簡単に見え、将来は確実に見える

台湾人から見た習近平

台湾人と政治的な話の流れで、中国や習近平に話題が及ぶことが結構あります。

だいたい殆どの台湾人は、対中国に対して好感は持っていませんが、おなじ北京語と言う標準語を使うという観点からか、日本人のkazanが思うほどの危険性と、嫌悪感は持っていないケースが多いです。

 

ところが、習近平となると、若干話が異なります。

特に女性(結構年配)になると、「シーさん」と、習近平の集の北京語読の音で、それに「さん」付けになり、あろうことか、日本人のkazan前で、潤んだ目をします。

 

「シーさん」と話す時の表情には、

「中国の偉大な、シーさん」「中国は強い」「いずれは世界に覇者の覇者になり、米国を超えるかもしれない」「台湾は小さいから呑まれる」といった複雑で複層した表情をうかべ、なんとなく、うっとりしたような顔付きになるから、不快感に落とし入れられるます。

習近平の中国

ブログで、初めて習近平を取り上げたのは、民主党時代の2009年12月15日に行なわれた天皇陛下と当時まだ副主席の習近平の「天皇特例会見」の時だと記憶してます。

 

これは、従来の皇室の慣例を破り、強引に、民進党の国賊とも言える小沢一郎が実現させたものです。

対中外交のミス

日本の政権は、過去の対中国外交では、二度の大きな間違をしています。

 

その一つが、1989年の天安門事件後の国際的な中国への経済制裁をして3年数カ月後の1992年10月、その経済制裁破りを、天皇皇后両陛下の訪中で、なし崩しにしたことで、時の総理は宮澤内閣(自民)です。

これにより、経済制裁で完全に失速状態になっていた中国経済に対して、国際資本は、日本の制裁破りを機に、それまで抑えていた中国投資を一気に再開加速させ、それがやがて世界の工場に変貌させるきっかけになりました。

 

後の一つが、民主党政権時代の鳩山政権の幹事長である小沢一郎が、実質的な民主党の影の実力者として豪腕を振るい、外務省と宮内庁を恫喝して実現したさせたのが、「天皇特例会見」でした。

この二度のミスにより、日本は中国に誤ったメセージと印象を与えることになりました。

 

日本のアホな政権は、経済大国に呼び声に陶酔し、工作をすれば天皇陛下の訪中も実現する。

天皇陛下が訪中することで、先進国の経済制裁が解除され、その後の中国経済は共産党の思惑通りになった。

恫喝したり、工作すれば、世界で最も権威のある皇室の慣例をやぶり、外国の国家元首でなくても、天皇陛下との謁見が可能になる。

 

舐められたものです。

教訓

歴史で「if」は禁物ですが、二度の外交的ミスが無ければ、北京五輪も上海万博もあり得なかった可能性は高いと言えます。

経済が大きく肥大しなければ、世界と日本の安全保障問題や、地政学上の環境は、明らかに現在と異なり、日本にとっても、世界にとっても、今以上に快適な環境になっていたかも知れません。

これからの中国

今日の共産党会大会の報道から、肥大化した中国に絶対的な、あるいは中国共産党王朝の皇帝として君臨する野望に傾いた中国と集近平が見てきます。

エラー|NHK NEWS WEB

 

先日のブログで、次の地図をfacebookからシェアして投稿しましたが、これは中国外務省から流出したと言われている「2050年の国家戦略地図」です。

実に多くのリーチを頂戴しましたので、そのインパクトはかなり大きいものがあったと想像します。

パキスタンを除くアフガニスタン以東から、東は日本、大洋州のパプアニューギニア、オーストラリア、ニュージーランドまでが、中国の支配下になっている地図です。

 

これに、一帯一路が完成し、その完成と同時進行でAIIBが巨大化して、世銀の規模を超えて、あらたな経済・金融秩序で、「パンダマークのIMF」が出来上がり、国連は名称を変えて、地球連合になり、本部は快適な環境破壊が改善された北京に移り、その北京では「G1プラス側近」の国際御前会議が、「裸の皇帝」の前で繰り広げられているに違いありません。

 

3時間半に渡る演説で、習近平は、2045年頃まで、世界で最強の人民解放軍を作り上げること宣言しました。

その宣言は、中国外務省から流出したと言われる、上段の地図の信憑性を一段と高めてくれます。

 

まして、その頃には、アメリカでは白人系米国人の比率が半分以下になり、大多数を占めるひスパニックと、その後を追うアジア系の合計が最大になると言われています。

その時、最も可能性の高い予測は、中国系米国人の大統領が出現することですから、中国の地球支配はあながち夢ではないかもし知れません。

 

この話を、件の憧憬の表情を浮かべて、うっとりと「シーさん」と話すオバハンが理解したら、どんな反応があるか楽しみなのです。

言ってやりたいですね、「もっと、国家元首である蔡英文総統のように、毅然とした中国観を持ったらいかが?」と。

 

中国の将来が見てきますから、是非とも読んでいただきたいリンクです。

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