スマホ撮影で撮影・総選挙街頭演説動画
選挙妨害の実態をスマホで撮影する方も増えてきました。
良い傾向です。
せっかくの国選選挙期間に、国政当事者の発言・演説を聞くことは、国民の当然の権利です。
その権利を、騒音で妨害する「選挙妨害」は犯罪で明らかな選挙違反行為です。
kazanは、一昨日のブログで、「選挙妨害に対抗するには、スマホで武装が最適」をアップしたら、facebookページでは2日間で、1,073人の方からリーチアクションをいただきました。
多くの方の同感と共感を給できたことは、とても力強く、また嬉しくおもいました。
お礼を申し上げます。
そして、頑張りましょう。

動画サイト
動画サイトで「総選挙 安倍総理 街頭演説 上尾駅前」で検索をしますと、多くの臨場感のある動画がアップされています。
画像は、「安倍晋三総裁中根一幸街頭演説上尾駅西口2017/10/18」の動画で見た印象です。
埼玉県上尾駅前での安倍総理の演説会場で、エキセントリックな妨害者が妨害活動を始め、警察、公安がその妨害者を取り囲む様子が撮影されています。
警備当局の対応は、これで、一般の聴衆が快適に演説を聞くことができるだろうかと言う疑問が浮かぶくらい、物腰は柔らかいです。
それでも、完全な過去追い込みで、妨害者に、「ウルサイ」と一括しても、トラブルが生じるリスクはかなり少ないという印象です。
キャップの男性は、発声力といい、警察・公安から取り込まれても、自身では両手をフリー状態にして、「触らないで下さい」と冷静に発言してます。
さらに、横の報道カメラサイドの、「カメラさ~ん、SPが~!。。。」と叫びます。
こいつは慣れていますね。
場馴れした対応は、ヤラセの動員かもしれません。
一番下の画像は、いかにも団塊世代の、全共闘の名残を覗かしてくれるオジサンです。
こうした画面をドンドンSNSや、ブログで拡散することにより、選挙は健全な方向に向買うと思います。
画像は動画から起しました。
42分の動画ですが、選挙妨害シーンは、10分過ぎから25分位に間に頻繁に出てきます。
報道側の対応の一端も撮影されています。
朝日新聞のカメラは、360°全方位で、撮影できる機材で、対処してます。
これなら、かなりの確率で、一応は演説者の様子を撮影するという名目で、機材にセットをし、聴衆の選挙妨害、朝日的に言えば、「善良な一般市民の反応」をすかさず撮影できからでしょう。
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