百田尚樹氏の沖縄講演会番外編
今朝未明に発信した沖縄タイムスの阿部岳記者による、無礼で傲慢な、取材と言う名目のいわば場外乱闘は、この様子を完全に動画に収め、SNSで発進した、同講演会の主催者である我那覇真子氏の一方的な攻めで決着したようです。
その戦果を、百田尚樹氏は早速 15:26 – 2017年10月28日、自身のtwitterで、状況を発進しました。
昨夜、沖縄タイムスの阿部岳記者は、私が「差別発言をした」と頑強に言いはったが、翌日の記事にそう書けなかった。
私と阿部記者のやりとりを、我那覇真子さんがネットで生中継したことが大きかったと思う。あのやりとりを何万人が見ている中、さすがに嘘は書けなかったのだろう。我那覇さん、GJ!— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2017年10月28日
早速多くの方が目に止めてくださった顛末の速報をfacebookページ「台湾海峡黙示録・改」に投稿しましたので、その記事を埋め込みます。
今朝未明に発信した、百田尚樹氏と沖縄タイムスの阿部岳記者の場外バトルは、一方的な百田尚樹氏の勝利でした。
まるで、これ…
台湾海峡黙示録・改さんの投稿 2017年10月28日(土)
ここで見てきた対マスコミ「常勝の法則」
今回に勝利には、言いがかりをつけた沖縄タイムスが、いわば、ペンと言うミサイルで威嚇し、現在の出版文化のトップクラスの座にいる百田尚樹氏が善戦し、それを主催者である我那覇真子氏の状況を動画撮影しtwitterで全世界に発信したという「集団自衛権の行使」が有効に機能した結果とみれます。
facebookには
まるで、これから起きる米国と北朝鮮の戦争を予想させる様な気がします。
のフレーズをシッカリ使わせていただきました。
一週間前に勝利した総選挙の期間中には、連日、ブログやSNSで、スマホを持って選挙妨害の実態を撮影し、それをSNSで発信することを呼びかましたが、選挙終盤では、この効果が随所の街頭演説会場で有効に機能し、メディアの偏向報道をかなりの率で制御することに成功していますから、これは強です。
既存メディアは、SNSの協力な破壊力をまだ知らなでいます。
これは、知的ジャーナルストが、草莽一般国民よりも圧倒的に強い立場にいると言う自惚れに過ぎません。
我那覇真子氏が発信した二件の動画は、一本が59.3K人、後の一本が36.5K人の視聴回数が表示されています。
地上波ではネット配信の「虎ノ門ニュース」の視聴者は、リアルタイム放送では平均30,000以上にPVをマークしてますから、人気の虎ノ門ニュースの30Kを遥かにしのぐ視聴回数をマークしたのですから、驚異的です。
これはまさに炎上状態です。
これからの改憲までの二年弱は、徹底的にSNSツールを有効に、クールに利用して、反日左翼マスコミ、メディア、言論人に対抗していきましょう。
コメント