虎八から
先週末の沖縄講演で講演会終了後、沖縄タイムスの記者との場外バトルを演じた作家の百田尚樹氏が、日替わりコメンテーターとして、虎ノ門八時に出演しました。
この騒動については先週末以来、拙ブログ、facebook, twitterで発進しておりますので、ご不明に方は、10月27日未明以降の発進をご照覧いただければ嬉しいことです。
楽しみにしていた、生の第一声をライブで視聴するために、夜光虫のような生活リズム送っている日常ですが、昨夜は早めの日本時間3時過ぎに就眠して、8時の虎八に合わせて事前に起床する体制で臨みました。
少々寝不足ですが、その分は昼食後の昼寝でカバーする必要が予想されますが、「やはり、ライブでの視聴はいいですね」と強調したくなります。
時差を越えて、時空を共有できるという、ワクワク感があります。
感想として言えること
・沖縄の反基地運動の実態が今まで、理解していたつもり以上に劣悪な状態であること。
・道路の不法占拠や、基地への不法侵入、私的検問がまかり通る、司法と治安が侵されていること。
・とんでもない検察官が在職していたこと。
・社民、民進、立憲の各党の著名な議員が、基地反対運動を公然とサポートし、国会、政府にたいても影響力を講師している。
・無礼で非常識な沖縄タイムスの記者は、場外バトルの実況動画が、居合わせた主催者である我那覇真子氏からリアルでネット配信されていることを告げれて、にわかに豹変したこと。
・その結果、翌日の沖縄タイムスの報道は記者の思惑が外れた内容になった。
・付録、沖縄タイムスの記者は、今数日間の発信では、ヒラの記者と先入観を持っていましたが、部長職とのこと。 そうなると、沖縄タイムスの下劣さは確信犯であること。
・基地反対運動で言いがかりつけてくるプロ市民や、記者に対して、映像や画像といったスマホでも対抗できるツールが、訴訟や公判に大きな影響力を持つということ。
沖縄の闇は深く、深~い印象です。
お時間のある方は、以下のリンクから番組の「虎八」へ進行できます。
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