テレ朝社長、衆院選特番の当確ミスを謝罪選挙報道担当者も再研修
テレ朝社長、衆院選特番の当確ミスを謝罪選挙報道担当者も「改めて、きちんとした研修をやって」(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース https://t.co/4i6jhJGEWy @YahooNewsTopics 報道関係の制作・現場担当の研修はどうするんか?!
— katsukazan (@asanai106) 2017年10月31日
この報道に接し、国民の多くは、数年に一度選挙特番よりも、頻繁に放送する、報道や報道バラエティの制作・現場の社員教育と研修を徹底的にやるべきと思うはずだ。
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テレビ朝日の角南源五社長(60)の定例会見が31日、東京・六本木の同局で行われた。
22日の衆院選特番での開票速報中、新潟3区で自民党前職の斎藤洋明氏を誤って「当選確実」と報じ、その後番組内で訂正した件について、角南社長は「判断ミスがあったのは間違いない。関係者に申し訳ないと思っています。今後、ミスのないようにしたいと思います」と謝罪した。
選挙報道担当者も「改めて、きちんとした研修をやって、こうしたミスがないようにしたいと思っています」と答えた。
同選挙区で当選したのは民進系無所属の前職、黒岩宇洋氏だった。
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