ストレスが溜まる国対委員会報道
国会が召集され、安倍晋三氏の首班使命が無事に終りました。
開票してからこの間、幾度となくテレビで報道される、衆議院国会対策委員会、いわゆる国対委員会の報道で、第一野党になった立憲民主党の国対委員が、あの大阪10区選出、しかも小選挙区選出の辻元清美議員の顔が露出します。
常に上座に居る、あの忌々しいテロリストもどきの勝ち誇った様な顔が、ニュースで大写しになる度に、不快感がつのります。
そんな訳で、高槻市の選挙民、大阪10区の選挙民を心底から恨んでしまいます。
なんなんだろうね大阪10区の政治風土は。。
沖縄県と同様の政治風土に、大阪府の大きな闇と病みを見る思いを感じる方は多いのではないでしょうか。
理性では、憲法改正までの二年間、臥薪嘗胆、韓信の股くぐりと、自身に言い聞かせるのですが、顔が映し出されると、思わずテレビに手近なものを投げつけたくなる衝動をおさえるため、ストレスが増します。
左翼は、民主国家である以上、その類の存在も認めることはやぶさかではありませんが、「反日左翼」だけは、何とも認めがたいのです。
これから、政治風土がおかしい選挙区の病巣なども、ブログの対象にしようと、密かに思っています。
エラー|NHK NEWS WEB
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