12年ぶりのSonyのaiboで。。見果てぬ夢

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aibo復活

Sonyのaiboが12年ぶりに復活・登場しました。

発表は11月1日です。

Sonyの見解です。

ソニーは1日、犬型ロボット「aibo(アイボ)」を発売すると発表した。初代「AIBO」の生産が打ち切られた2006年以来、平井一夫社長の下で約12年ぶりに復活する。価格は19万8000円(税抜き)で、AI(人工知能)を搭載したペットとして一般家庭向けに広く販売を目指す。

 

価格がほぼ20万円で、本物のペットでも、人気のフレンチブルドック(フレブル)の子犬にほぼ匹敵する価格設定です。

動画を見ても、ロボットとしては従来のロボットに比べて、かなり完成度が高いと言う印象です。

ソニー新「aibo」の動きデモ

動画を見て思ったこと

話は飛びますが、数週間前に、Appleが従来の後継機であるiPhone8とそのエキストラバージョンというかハイエンドバージョンとしてのiPhoneXの発売が発表になっておりましたので、つい初代のiPhoneが発表された2007年1月の事に思いが向きました。

2007年といえば、日本はガラケイの携帯の絶頂期です。

kazanには、わずか10年で、現在世界的に付加価値の高い商品を市場に出して、市場の覇者になったApple社とSonyを比べてしまう癖があります。

その理由は、aiboを開発したSonyは、1997年にPCとして、初代VAIOを市場に送り出しました。

一方その頃のApple社は、追放された創業者の一人、スティーブ・ジョブズがAppleに
復帰後、極秘に開発していたのが、1998年発売したパソコン、初代iMacであり、その後のiPhoneだからです。

ほとんど同時期に、天才ではあるかもしれませんが、スティーブ・ジョブズによるところの力で、現在にiOS搭載コンピュータを市場に出した時期に、既に、ビジュアル家電として国際的なメジャー電気製品メーカーになっていた、Sonyは、PC/AT互換機に準拠しWindowsを搭載したPCである初代VAIOを市場に出していたというlこと以上に、両ブランドの企業格差は、圧倒的にSonyが巨人であったことを強調できます。

しかし、ジョブ氏が

復帰するや、数年でapple社のiMacは息を吹き返し、あらたにipod、そしてiPhoneを市場に送り出してそれが、現在のapple社の世界市場制覇に繋がたことを思えば、当時世界企業としてビジュアル家電の世界に、made in Japanの代表格として君臨したSonyの企業戦略しなやかさに疑問と残念な気持ちが重なってしまいます。

 

明暗

ものづくりへの挑戦が出来なかった日本企業の体質は、その後、物作りから、財務偏重志向に舵切りをし、ひたすら、まもりと、リストラで、対するシリコンバレーの企業との競争に対抗してしまったことは口惜しく、そして残念極まりないことした。

 

バブル時代に、ハリウッドまで進出したSonyは、ウォークマン以降、Sonyらしいヒット商品はありませんでした。

Appleが躍進をした時期は、ひたすらリストラに励み、金融の世界にまで飛び出して今日に至っております。

いつも思うのは、iOSに匹敵するOSで、Windowsに対抗できるOSは、Sonyであれば、出来たのではないかという「夢」であり「if」です。

 

夢のあるaiboを商品化出来た技術と開発能力は、PC/AT互換機の商品化ではなく、Windowsに対抗できるOSへの研究開発に投入されていれば、Sonyならその実現が可能であったのではと思うことがよくあります。

 

それは、今、約四年のアンドロイドのユーザー経験を経て再びiPhoneユーザーになっての印象は、iPhoneの動きには無駄がなく、反応が早いと言う利点を再確認できました。つまり反応にメリハリがあるという印象です。

そうなると、またiPhoneにのめり込んでしまう結果になるのですが、そんな時不思議と、悪魔にいたずらのようにiPhoneにのっぴきならないようなトラブルや障害が発生します。

多くはすべて技術的な理由からの

バブル以降、日本の経営を支えた年代は、ひたすらリストラに走り、その企業風土形成に大きなミスを犯し続けた結果が、東芝の不正会計問題であり、その一連の風土が稼ぎ頭のフラッシュメモリー部門の売り渡しにつながったり、サンヨーやシャープの身売り、神戸製鋼の事件、日産、スバルの不正検査問題等の企業風土の問題の根源ではないでしょうか?

近い将来、今度は中国市場からの撤退で、日本の中国市場進出企業は巨大な清算に直面することは明らかです。

 

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