東京新聞・望月衣塑子記者、また意味不明な質問…菅義偉官房長官「事実に基づいて質問を…」と苦言
左翼系の全国紙末席を汚す東京新聞のイソ子記者の管理は、飼い主の東京新聞の責任だろう。
一人前にならないうちは、外に出すのは無責任で迷惑だ。
うちの飼い犬は、部屋で無駄吠え、外で排尿排便、拾い食いしないようにトレーナーに預けて訓練をした結果、
排尿排便はトイレシート、
無駄鳴吠えは一切なし、
散歩中は拾い食い等は一切無いです。
イソ子記者なら、とうは立っていても一応は慶応出らしいから、訓練と調教次第では、著名新聞社の将来有望な記者に変貌する可能性は大です。
要は「し、つ、け、」です。
解るかな? 都新聞 東京新聞さん♫
イソ子記者の場外乱闘により、あの産経紙がイソ子記者に関する記事を頻繁に取り上げる結果になり、産経紙の愛読者としては、そのことによる産経紙の品質の劣化を招く危惧を心配します。
それ以上に社会の公器、知性の象徴である新聞業界自体の劣化まで波及することだけは、断じて対処しなければなりません。
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菅義偉官房長官は9日の記者会見で、東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者が、政府がトランプ米大統領の長女、イバンカ補佐官が関わる基金に資金を提供することにより、幼児…
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