中国が2020年までに台湾侵攻の準備終了、尖閣諸島奪還は2040代を計画

スービック基地とバシー海峡/台湾海峡

「中国が2020年までに台湾侵攻の準備を終える」 暴かれた習近平指導部の計画 「尖閣諸島奪還は2040~45年」

 

従来から、kazanは拙ブログで発進してきたこととほぼ同様のことが載った記事が、今朝の産経紙の一面トップから目に入り込み、アーカイブを検索したら、読みが1年ずれて、2021年になっておりました。

まず記事リンクです。

【紅い統一工作(上)】「中国が2020年までに台湾侵攻の準備を終える」 暴かれた習近平指導部の計画 「尖閣諸島奪還は2040~45年」
今年10月、米国で出版された一冊の書籍によって、中国の習近平指導部が準備を進めている「計画」が暴かれた。「大規模なミサイル攻撃の後、台湾海峡が封鎖され、40万人…
シナは台湾に固守する。その理由は台湾は海洋国家、中国は2021年に台湾攻略を明言
これは東アジアの地政学の観点からよく引き合いにされる地図です。 日本列島、台湾、フィリッピンと日本海、東シナ海、南シナ海の部分を逆さまにした地図です。 日本、台湾、フォリッピンの上、つまり東側には広大な西太平洋が広がってます。 し...

 

毛沢東の没年は83歳

習近平の年齢は、現在64歳ですから、2035年まであと18年で、82歳です。

過去の投稿記事から引用します。

これは先月北京で終了した5年に一度共産党大会から、予測した中国と習近平主席の野望を投稿したものです。

 

習近平の年齢は、現在64歳ですから、2035年まであと18年で、82歳です。

毛沢東は83歳で没でしたから、平均年齢と医療技術がさらに進化すれば、前述の「後十数年」はとても具体性を持ってきます。

つまり、あと十年は最高指導者として君臨し、その時年齢は74歳。

腹心の後継者を院政として、最高権力者として実質的な支配者として最低8年君臨すれば、その間に、

・2021年の台湾攻略

・その後から2030年までに、尖閣攻略と沖縄併合

・2035年から2040年代までに、米国に中国系大統領を誕生させ、交際政治的には世界に君臨する。

こうしたタイムスケジュールを実現させる道具が、新造計画中の5隻の空母であり、人民解放軍を近代化です。

自身の目の黒い間に、やろうとししてるのですから、世界はこの中国とどう対峙していくのでしょうか。

安倍総理の地球を俯瞰する外交は、つまり裏返しをすれば、中国を囲い込む世界外交であり、狡猾な権力者にとって、最も厄介で嫌いにな人物が安倍晋三であることは確かです。

 

 

今朝のニユースの背景が、左翼の揶揄する「ネトウヨ」の伝聞でもなければ、パラノイヤ的軍国主義者の話でもなく、米シンクタンク「プロジェクト2049研究所」からで、アジア・太平洋地域の戦略問題を専門とする研究員、イアン・イーストンが中国人民解放軍の内部教材などを基に著した『The Chinese Invasion Threat(中国侵略の脅威)』の中で描いた「台湾侵攻計画」の一節ですから、かなりの説得力を覚えます。

こんなニュースを待っていた・【習氏「新時代」、終身体制も】
習近平・中国 中国共産党大会が終了しました。 同大会で冒頭に3時間半に及ぶ演説については、国内では言論の自由が制限されれている関係上、新たな衣替えをした指導者をヨイショする論評ですが、海外の論評は概ね酷評です。 kazan流で...

すべての状況が透けて見える

中国共産党大会での人事で、自身の後継を決めなかったことから習近平に野望は見えたといえるでしょう。

 

一帯一路戦略の意図が、世界支配を睨んだ、米中対決をせまり、米国を大西洋の東半分と太平洋のハワイ以西に封じ込める世界戦略です。

中国の宇宙開発は、月面か宇宙ステーションから、米軍の軍事施設を標的にしたミサイルシステムを構築し、台湾攻略により台湾東海岸から、何の障害もなく西太平洋へ原潜が、米国近海まで遊弋侵入可能になるということです。

無論この時は、台湾海峡は中国の完全な内海です。

 

こうした状況が2040~45年までに計画が実行されれば、習近平は、恐らく毛沢東をしのぐどころか、14世紀後半の日本の足利・南北朝・太平記時代の明王朝永楽帝をしのぐ権力者として中国史どころか、世界史に名を残すことになります。

そしてこのことにより、党大会で3時間半に及ぶ演説は、あと二十年は「ヤレル」よというメッセージともとれます。

以上のことは、拙ブログのカテゴリーマスクから、東アジア→中国の「習近平」に関する過去記事9編が、ほとんど解明しました。

安全保障

日本の安全保保障、これですべからく中国をターゲットしたとして間違いはありません。

この時期に大人数で、訪中する日本の財界訪中団の目的が、前回申し上げた、現在足止めを食らっている中国市場離脱希望企業の脱出環境整備のためのものか、あるいは、現時点での安倍外交の一翼として、時間稼ぎで恩着せがましく、一帯一路構想に興味を示すためのポーズであって欲しいと願うばかりです。

願わくは、過大な軍事投資で内部崩壊がはじまり、五軍区が軍閥化し、内乱状態で国内生産能力、経済活動が壊滅することが、世界にとっては、平和的な解決方法であると信じています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました