「暴かれた習近平指導部の計画」ニュースソース、「プロジェクト2049研究所」

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「暴かれた習近平指導部の計画」ニュースソース

今朝更新したブログ記事は、産経紙のコラム【紅い統一工作(上)】でした。今日が「上」ですから次稿は、「(下)」か「(中)」と続くでしょうから、この情報元になった米シンクタンク「プロジェクト2049研究所」をネット上で調べてみました。

「プロジェクト2049研究所」

ファームの性格とというべきか内容と言うべきか、的確な表現が見つからないのですが、幾つかの興味深いポイントがありました。

新聞では、ソース元が米シンクタンク「プロジェクト2049研究所」と紹介されています。

検索マニアのkazanは早速検索開始です。

 

住所を調べると、ヒットした情報に記載された住所が、GoogleMapではヒットしません

マップで「.2300 Clarendon Blvd, Suite 703 (seventh level), Arlington VA 22201」は見つかりませんでした

 

不思議い思い、http://project2049.net/contact_us.html のホームページへたどり着いたら、英文・GoogleMapが案内図として載っておりました。

そのページには、project2049へのコンタクトはすべてネットでするよう記載があります。

地図

その環境はどんなところかと検索をすると、ワシントンDCのポトマック川の西、ペンタゴンやアーリントン墓地の西北のところにありました。

 

環境はすこぶるよろしいとろで、こんなビルのようですが、それでもネット先進国なのでしょうか、コンタクトはすべて、ネットでと表記されておりますから、良く言えばかなりプライベートで、意味深でいえば、少々ベールに包まれたシンクタンクのようですが、なんか丸の内の仲通りの地所のビル群のような雰囲気です。

 

 

も一つ驚いたことがあります。

project2049のいわばabout usの説明です。

The Project 2049 Institute is a non-profit, non-partisan organization that promotes international security, individual freedom, and democratic institutions in the Asia-Pacific region through high quality, forward-looking research. The institute is based in Washington, D.C… The Project 2049 Institute also provides tailored studies for sponsors with an interest in long-range strategic forecasting. Institute staff are committed to carrying out research activities that meet both U.S. and Asian partner needs for policy change, and public and media engagement… The Project 2049 Institute offers internship opportunities for students and recent graduates who are interested in gaining research experience in Asia security issues. Intern responsibilities include research assistance, contributing to our blog AsiaEye, event planning, and administrative support. The Project 2049 Institute internship offers a monthly stipend.

とてもシンプルな英文です。

そして念のためにGoogleで機械翻訳をしてみました。

Project 2049 Instituteは、高品質で先進的な研究を通じて、アジア太平洋地域における国際的な安全保障、個人の自由、民主的機関を促進する、非営利の非党派組織です。 研究所はワシントンD.C.に拠点を置いています…プロジェクト2049研究所はまた、長期的な戦略的予測に関心を持つスポンサーのためのカスタマイズされた研究を提供しています。 研究所のスタッフは、米国とアジアのパートナーの方針の変更、公共およびメディアへの関与の両方を満たす研究活動を行うことに専念しています…プロジェクト2049研究所は、アジアにおける研究経験を得ることに関心を持つ学生および最近の卒業生にインターンシップの機会を提供します セキュリティ上の問題。 インターンの責任には、研究支援、ブログのAsiaEyeへの貢献、イベントプランニング、および管理サポートが含まれます。 プロジェクト2049研究所のインターンシップは毎月の給料を提供します。

 

目的語の固有名詞と最後のセンテンスが二行に分割されて、その部分の翻訳が少々無理がありますが、ほぼ完璧な翻訳ではないでしょうか?

 

経験的に言えば、これくらい精度の高い機械翻訳は、朝鮮語のハングルを日本語に翻訳した時に次ぐか、同じくらいのレベルです。

 

英文がこれくらいの精度で翻訳されるということは、原文が、余計な修飾語や、観念的な記述が徹底的に排除された、文法的にオーソドックスで正確、さらにシンプルな構造で表記されているからでしょう。

久方ぶりに、英語は簡単だと実感させてくれた英文でした。

 

ちなみに、朝鮮語書式の文章がほぼ正確に日本語に機械翻訳できる理由は、文法構造が、日本語とほとんど一緒だからです。

project2049.net

余談はさておき、project2049.netの過去のテキストは、極東アジアに関連した情報は検索でヒットされ、その内容をみれば、今回の産経紙も同様ですが、日経ビジネス、ニューズウィークの本語版も過去の引用しているようですから、かなりの信頼性はあると言えます。

ということは、今朝の記事は、漠然とは予想はしていたとしても、中国によって具体的に喉元に刃を突きつけれたような、緊迫感があります。

さらに、日本の安全保障とっての対象が、このような一見無機質な組織から指摘され、発信されると、日本人の思考としては、とても解りやすい状況になったと言えます。

 

反日左翼に対する牽制や区別をする時の理論武装、根拠には極めて適当な資料ではないでしょうか。

ひとつ前の今朝の投稿ブログと併読されると、より内容は具体的になるかと思います。

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