「自衛隊が来ると新たな犯罪や事故が予想される」と沖縄・石垣島の「八重山毎日新聞」1面コラム 防衛協など3団体が抗議
自衛隊が。。発言
今回の問題の「八重山毎日新聞」1面コラムの件で、思い起こしたのは、現在は落選中の石嶺香織前宮古島市議の問題発言でした。
陸自が宮古島に来たら絶対に婦女暴行事件が起こる
(2017年3月9日、自身のフェイスブック上の投稿)
話題になって炎上し、ググって検索されたこの画像を見た時、納得というのは語弊がありますがその背景がズバリ見えた瞬間であったことを記憶してます。
今回の件では、当然ながら、八重山毎日新聞とある以上、あの変態新聞で知られる毎日新聞との関係をググりましたが直接の関係は見られませんでした。
問題の同紙がローカル紙といっても、そのエリアには大きな影響力を及ぼす社会の公器である日刊紙です。
コラムの筆者である上地義男氏は、「基地あるがゆえに女性暴行殺人などの米軍犯罪が起こる」と言う自論にもとづき、今回の主張を撤回することも、謝罪することもないということのようです。


ヘイトはいけません、ヘイトは
この主張がまかり通るなら、新聞紙上で、あるいは、SNSで以下のような発信をしても、これは問題発言には該当しないということになりますね。
・在日外国人がいると、治安が悪くなる
・朝鮮半島人がいれば、婦女暴行事件が起こる
・China人がいれば窃盗が、増える
多様性の共有を否定したい人でも、理性のある人なら、SNSやネット上でこうした投稿をすることを制御しているご時世に、社会の公器に携わるものがこうしたコラムを執筆することの、知的水準と社会常識に呆れるばかりです。
沖縄メディア
沖縄県のメディアである、沖縄タイムスや、琉球新報の偏向報道と、特に沖縄タイムスの編集部長でもある阿部岳記者の異常さ、変更性、陰湿性は常軌を逸脱してます。
そして多くの良識あるネットユーザーにより、その実態を日本はおろか世界中に、SNSや動画、ブログで発信されたことで、この沖縄二紙についての見方は大きく変わり、その異常性は日増しに国の内外で有名になっております。
沖縄タイムス阿部岳記者
ここに八重山毎日新聞が加わるということは、まともで、正常な沖縄の日刊紙は「八重山日報の」一紙だけかという認識を新たにしました。
沖縄県の翁長知事、山城博治刑事被告人、反日サヨク、過激派、中国共産党、プロサヨク市民などが、キーワード満載ですが、政治風土の異常性だけはピカイチです(笑)
コメント
沖縄県も日本人が嫌なら朝鮮か韓国か中国に面倒見てもらえや本土に来るな。