バンクーバー外相会議・お呼ばれされなかった中国が不満、それも強烈な不満

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バンクーバー外相会議に中国強烈な不満

カナダのバンクーバーで開催された朝鮮戦争連合軍側の外相会議に、中国は強烈な不満を表明。中米蜜月が吹き飛ぶどころか、冷戦時代の構造に戻したとした。中露を招聘しなかった主催者側を徹底批判している。

 

やはり、人権大国、平和大国、法治大国、経済大国、世界最強の海軍国である中国の外相がお呼ばれされなかったことで、大国中国はかなりムクレているらしい。

でも良いじゃないの、ロシアも呼ばれていないのだから。。

朝鮮戦争は国連軍と北朝鮮+中ソの戦争

 

第二次朝鮮戦争を、おっ始めようとしてる米国が主役で開く会議に、先の朝鮮戦争では国連軍に対して敵対した北朝鮮や、中国、それに後ろで、徹底的に支援した侵略国家支援国家のロシアを呼ばないのはルール違反ではないでしょう。

 

厳密にいうなら、開戦中の日本は不本意ながらオキパイド・ジャパン(Occupied Japan・占領日本)で、当然ながら国連には非加盟でしたから、このあたりは、多少グレーゾーンでしょうか。

実際には日本の参加が日本特別掃海隊として、帝国海軍を中心とした掃海部隊が海上保安官として、さらに海上輸送や港湾荷役に従事する民間人等で、総計で8,000人以上の日本人が朝鮮半島およびその周辺海域で活動し、開戦からの半年に限っても56名が命を落としたとgoogleで検索できます。

したがって結論としては、限りなく白に近いグレーでしょうが、拉致被害者の救出と、現実にミサイルで挑発を受けている日本は、当事者として韓国以上のリスクを共有しているといえます。

「一番の当事者は韓国と米国では」と言うツッコミを受けそうですが、実は韓国は休戦協定に調印しておりませんからそうした意味で、土俵が若干異なるともいえます。

 

朝鮮戦争休戦協定・おさらい

朝鮮戦争は、朝鮮半島を戦場として1950年6月、中国(中共)とソ連の支援を受けた北朝鮮が南北の境界線である38度線を越えて侵入し始まりました。

開戦当初は中共、ソ連は北朝鮮の強力な支援国で、南側は、韓国軍を組み入れた国連軍(22カ国)による北朝鮮対国連軍の様相で開戦しました。

その後戦争の経過に伴い、実質的に、中共軍対国連軍の形になり、休戦協定は、国連軍対北朝鮮軍+中国軍の構図で1953年7月に停戦協定に合意した経緯があります。

 

ということは、

北朝鮮と韓国は戦争状態

したがって

韓国と北朝鮮側で参戦した中国とは戦争状態

アメリカ、カナダ、オースラリアを始めとする21カ国からなる国連軍参加国と、北朝鮮、中共とは停戦協定で休戦中

と言う構図に集約できます。

 

バンクーバー外相会議に中国強烈な不満(遠藤誉) - Yahoo!ニュース
カナダのバンクーバーで開催された朝鮮戦争連合軍側の外相会議に、中国は強烈な不満を表明。中米蜜月が吹き飛ぶどころか、冷戦時代の構造に戻したとした。中露を招聘しなかった主催者側を徹底批判している。

おわりに

お呼ばれされなかった中国が不満、それも強烈な不満について、わからんでもないのですが。。

 

大国、大国と「大国」を強調する「中国」は大国らしく、綺麗になった北京・中南海の片隅の青空の下で、太極拳、気功、いっそのこと法輪功などで英気をやしなっているのが丁度合っているのとkazanは思います。

 

法治国家?らしい言動を並べ立てる中国ですから、虎の子の海軍は、元々の沿岸海軍として、台湾海峡の大陸側で静かに温存していれば、地政学的には大陸国家としての評価も自然とたかまるはずと併せて思うのですが如何でしょう(^-^)

 

一年前のように、在日の中国共産党の工作員や反日、親中派あるいは媚韓派のパヨクがこのブログの挑発にヒットすれば、少しばかりはkazanの日常性がアクティブになるですが(笑)

 

中央テレビ局CCTVや、その他の中国政府系メディアも、こぞって「バンクーバー外相会談が中露を招聘しなかった」ということを激しく非難しています。

中露を招聘しなかったことを激しく抗議する中国メディアは抗議は抗議として、それならば、朝日新聞やNHKを恫喝することを忘れているのではないでしょうか?

この二つのメディアから激しい基調の報道が無いので、ついぞ無聊をかこつkazanです。

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