NHKは朝日とつるんだか・Nスペ「朝日新聞襲撃事件ドラマ」

NHK

草なぎ朝日君、印象に残る台詞は 朝日新聞襲撃事件ドラマ

今のNHKなにとって格好の、制作現場においては嬉々として制作したコンテンツであろうと、タイトルを見ただけでそれがすけて見えてくる内容のドキュメンタリードラマで、基本的に内容にとやかく言う立場ではありません。

むしろドラマの中で朝日の記者役の草なぎが、犯人を追い詰めていく過程で、目星を付けた右翼の役の村田雄浩と対峙する場面が特に印象的でした。

村田「暴力というが、朝日はペンの暴力で日本を。。。」

草なぎ「やっぱり言論に対しては言論で戦うべきじゃないですか」

ごもっともです草なぎ・朝日クン

言論には言論で対峙するという、草なぎ・朝日君の主張は正論です。

kazanも全くの賛成です。

それが民主主義と言うものです。

 

だが、ちょっと待って欲しい。

戦後の政治運動や学生運動の過程でのテロと言えば、サヨク過激派の十八番だったはずですが。。

日本共産党だって、戦前の宮本顕治の党内リンチ殺人事件があり、戦後は山村工作隊の武装事件があったのを忘れたのだろうか?

こうなると、脚本が誰か、制作プロデューサーやデレクターの顔が拝みたくなってきます。

 

企画に嬉々としている朝日の顔が朝日デジタルに出た

朝日デジタル

草なぎさん、印象に残る台詞は 朝日新聞襲撃事件ドラマ:朝日新聞デジタル
 27日に放送されるNHKスペシャル「未解決事件」では、1987年の憲法記念日に記者2人が殺傷された朝日新聞阪神支局襲撃事件など一連の「赤報隊事件」を実録ドラマ化。朝日新聞特命取材班で事件を追い続けた…

記事は、NHKの放映2日前ですから、朝デジの記事をみれば、朝日は当然事前に試写か、あるいは脚本を見た上での記事だと理解できます。

朝デジの内容は至って正論で、至極もっともな内容です。

記事中の

「やっぱり言論に対しては言論で戦うべきじゃないですか」

 

スラップ訴訟

だが、ちょっと待って欲しい。

ドラマを視聴して、さらに、朝日デジタルを読んだ時に脳裏をかすめたのは、最近の朝日新聞による文芸評論家で作家の小川榮太郎氏への、5,000万円の名誉毀損と損害賠償訴訟の一件です。

これは完全な、自己矛盾で、一般的にはダブルスタンダードというものではないですか?

このスラップ訴訟を朝日流の言論で説明する義務があるはずです。

 

この数年の朝日は完全の表現と論理の機能障害に陥っていることは明らかです。

原因は、毎年40%近い購読解約が進行し、あと数年で、新聞発行自体の継続が困難な状況になることが見えてから、最近では社員の人件費まで影響が出始めた結果、なりふり構わずに朝日の不利益になるものは、見境も、理性も、社会の一般通念、常識を逸脱して攻撃を鹿てくるようです。

 

おわりに

 

朝日デジタルのリンクは、会員以外は前半までしか読めないはずですので、以下に全文引用・コピペします。

27日に放送されるNHKスペシャル「未解決事件」では、1987年の憲法記念日に記者2人が殺傷された朝日新聞阪神支局襲撃事件など一連の「赤報隊事件」を実録ドラマ化。朝日新聞特命取材班で事件を追い続けた記者を演じる草彅剛さん(43)が、単独取材に答えた。ジャニーズ事務所を退所後、初の主演ドラマに、「僕に課せられた役なのかな」と演じる意義を見いだしたという。

――記者役を演じて、どんなことを考えましたか。

発生当時は中学生で、事件についてあまり知りませんでした。当時の実際の映像とか見ると少し思い出したり、あまりニュースに関心がなかった自分が恥ずかしく思えてきたり。すごく複雑な気持ちでした。小尻知博さん(阪神支局で散弾銃で撃たれて死去)やご遺族、僕が演じた樋田毅さん(昨年退職)も含め大変な思いをした人がいる題材。一生懸命演じなきゃいけない。

――実際の事件ならではのリアリティーも感じたと聞きました。

ドラマチックに解決するわけではなくて、犯人がなかなか見えてこないところとか、どこに向けて感情を怒りとか悔しさをぶつけていいかわからないところがありました。

見えない大きな闇に立ち向かう。今にもつながっている社会の一つの事件なんだなと、印象深かった。朝日新聞のプライドと意地みたいなところが、ドラマとして考えてもリアリティーがありました。事件に翻弄(ほんろう)されていくんだけど、負けない。30年前に起きた事件だけど、今に通ずる、むしろリアルタイムの事件なんだなって。

撮り終えたとき、みんなが考えないといけない、もっともっと身近なことなんだなとか、そんな印象がありました。

――朝日新聞は、社会全体の問題だととらえて報じてきました。

一番印象に残っているせりふは、樋田さんが取材相手に対して正義とは何かを説く部分です。「やっぱり言論に対しては言論で戦うべきじゃないですか」「どんな形であれ、人を銃で撃ち殺した、それは正義だという赤報隊は違う」と。メッセージとして一番伝えないといけないところだと思ったので、とても力を入れたシーンです。そのせりふを言うためのドラマなのかなって思いました。

どんなことがあれ、暴力やテロ、人が血を流すのはいけない。当たり前のことだけど、すごく難しい。みんなが考えていかないといけない。だから、樋田さんの役は共感できました。

――テロや暴力はなくなりません。

今回のドラマは、未解決事件で簡単に解決できることじゃない。だけど、見えない敵に対して負けない人間の姿みたいなものを映し出して、見ている人が何か感じてくれるかななんて思いながら、一生懸命、作品を作りました。

――言論の状況もネットによって変わっています。

昨年SNSやり始めて、このドラマ撮っていたこともあって、僕の中ではタイムリーだった。いろんな意見があるからね。正しいことって、その人が正しいと思えば、正しくないこともその人の中で正しかったりする。100人いたら100通りの考えがある。

僕は楽しい、仲間がいるから

――草彅さんの実感は。

ログイン前の続き 僕は楽しい。それは仲間がいるから。信じ合える仲間、家族とか友達がいるから。意見が違っても向いている方向が一緒ならいい。まったく正反対でも面白いところもある。違って見えても、コミュニケーションがとれていれば。

――直接自分の言葉を発信することで変化は。

やり始める前は、もっとドライで乾いたものかなって。結構暖かいリアクションがすぐ返ってくるせいもあるのか、優しい感じに包まれてるような気がして、そういうのだったらやってもいいな、って。少数だけど否定的な人もいたりするんだけど、自分の中ではそういう人もいるんだと割り切ってしまえば賛同している仲間の方が多い。ネットを通じて、強さや優しさ、包容力とかつながりみたいなことを、もっと前に押し出していけたら。

――SNSでのファンからの反応はすごいですね。

長年応援してくれる方が多いですからね。急にやり始めたことだけど、僕らのことわかってくれている方も多いので、とまどうことなくついていけている。すごくいい形で始められてるかなって思ってますね。

――2016年は、SMAPを応援しようと署名や新聞広告など様々な活動が広がりました。

そうですね。朝日新聞の紙面もそうですし、ファンの方が今でもやってくれたりとか。そういう声もすごい届いていることがネットを通じてわかる。応援してくれている人が常にいるので心強い。恩返しというか、返していきたいというのは常にあります。

――心機一転後、最初の主演ドラマ。意気込みは。

去年事務所を退所して一から始めたので。(稲垣吾郎さん、香取慎吾さんとの共同ファンサイト)「新しい地図」を立ち上げて、まっさらの状態。その中でこのドラマを演じることができて、手応えを感じています。樋田さんも僕と同じ「ツヨシ」で縁を感じました。今しかないタイミングというか、僕の気持ち的にも一番力を注げた作品になったんじゃないかな。

社会人としてどういうことができるのか、僕の仕事はなんなのか。僕が樋田さんを演じることが、社会人の一人として課せられた仕事なのかなと思いながら演じました。

――今後の活動は?

まずは決まっている映画を一生懸命やるっていうこと。それから舞台もやりたい。「新しい地図」を立ち上げて、集ってくれる人がいるので。

僕らはグループじゃなくて一人一人なんですけど、稲垣君と香取君と向かう方向が一緒だった。40過ぎてるおじさんですけど、うちらにしかできないことを楽しんでいきたい。今までも何度かターニングポイントはあったんですけど、一番大きなターニングポイントで、ワクワクしている人生のとき。3人でいい年の取り方をしたい。

――仕事への関わり方も変わった?

やっぱり変わらないといけないところもある。人間って、関係が変わると自然に変わるところもある。アベマTVで「72時間ホンネテレビ」をやって(昨年11月2~5日)、初めてのことがたくさんで楽しかった。新しい一歩として、大きく前進できて自信を持てた。自分に限界を決めないで楽しんでいきたい。

体力もなくなるし、記憶力だって悪くなっていくと思うけど、そういうダメなところも楽しんで、自分の味っていうか、長くやってる僕らにしかない味わいっていうかを、3人で作れないかなって思ってる。(聞き手・滝沢文那)

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました