関口宏、インフルで「サンモニ」欠席 番組30年で初 2018.2.4 08:58
ウォッチャーには、嬉しいような、さびしいようなニュース\(^o^)/
タレント、関口宏(74)が4日、司会を務めているTBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の生放送を欠席した。番組冒頭で代役の同局キャスター、松原耕二(57)が「画面を見て驚かれた方も多いと思うんですが、実はですね今日、関口さんとサブキャスターの伊藤(友里)さんが何とインフルエンザにかかってしまいまして、お休みをさせていただきます」と伝えた。
さらに「この番組もう30年続いてるんですが、関口さんが病欠するのは初めて」と明かした。サブキャスターの橋谷能理子(56)も「そうなんです、病欠初めてなんです。丈夫だったんですけれどもねえ」と驚いた。 2018.2.4 08:58 サンスポweb
記事タイトルから
保守、民族派から、その偏向報道ぶりで、番組はおろか、放送している局であるTBSの体質まで同一レベルと日頃から、激しい非難の対象になっている、その避難の大本尊が、インフルエンザでダウンしたというのですから、今年のインフルエンザの猛威は、恐ろしいくらいです。
直近では、虎ノ門ニュースの金曜日では、レギュラーの上念司氏が同じようにインフルエンザでダウンして出演中止でした。
記事タイトルから改めて知らされたことは、この醜悪な番組がすでに放送された30年にもなるということで、この時間の長さに驚かされました。
スポーツコーナーでは、張本氏がサブで、大沢親分が「番」を張っていた時代は結構視聴してましたが、当時は、政治、社会向きのテーマでも、今ほどの偏向は無かったように記憶してます。
30年前
30年前といえば1988年、経済史で言えば、バブルの崩壊直前頃で、肌感覚としてはそれより数年ずれ込みますから、バブルの感覚のまだ前段階でしたでしょう。
ジュリアナ東京がオープンしたの1991年でクローズしたのが1994年ですから、このタイムラグが余韻と言うものかもしれません。
そして、1988年というのは、TBSが在日に汚染されていった過程を4段階で見るなら、第4段階回の1990年代の前哨段階です。
1600年代に在日枠で入社した在日系が20数年の時間の中で役職・ポストを獲得し、TBS内部でその勢力と影響力を一気に加速できた時期です。
意識や感覚の浸透、つまり情宣や宣撫というのは、無意識を空気にして緻密に演出、工作されて時間が経過し、気がついた時にはすでの四半期以上経過して、初めてその邪悪な真相が見えてくるものだとうことを、教訓として教えてくれたようです。
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