懲役明けは明日か明後日、友達と対策を研究した
F社による #ban 一週間の懲役明けが来る。
今回はさほどのショックもなく、呆れて怒りも出てこない。
今後のことをアドバイスと研究と対策を兼ねて打ち合わせした。
その結論
1.「報道されない事実」への投稿や投稿シェアはデリケートな内容は避ける。
2. ban、制裁、アカンと停止に関する関連のコミュニケーションは、メッセンジャーを使用した場合、お互いに、メッセージを読んだことが確認できたら、メッセンジャーのタイムラインから削除する。
3.メッセージのやり取りは、twitterのダイレクトアカンとかメールを使用する。
4.ban対象になりそうな内容は、全てブログとtwitterで発信する。
ぞくぞくtwitterに集まるtweet
#facebook 言論弾圧 - Twitter検索
#facebook 言論弾圧に関連する最新のツイートです。みんなのコメントを見て会話に参加してみましょう。
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facebookの拡散機能は有効に利用しよう
デリケートな内容はブログ投稿で核心的な発信を積極的にし、facebookには、そのブログ記事更新したことを、メッセージでお知らせ投稿することにする。
基本的には、facebookのタイムライン上の投稿記事のテキスト文に、運営会社が言うような、ヘイトクライムを一切しなければ、ban制裁対象にはならない。
しばらくはこの、スタイルで情報発信をする予定に決定。
これで、明日辺りから、一週間前のリズムが戻れば、これで万事OKになるかも知れない。
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