日本だけでは無いようだ
台湾S.T2:00am・日本JST3:00・3月27日未明のに確認出来た情報です。
facebookにかかわる風評がネット上で散見されますが、米国やドイツでは、同様な状況が、日本とは異なり風評ではなくて、調査会社による調査結果として、信頼できるメディア、通信者から萌動されているということに、大きな衝撃を感じます。
#米フェイスブック、個人情報の取り扱いで信頼感低下=世論調査 https://t.co/FJcTJqqAVS
独紙ビルト日曜版に掲載された世論調査では、フェイスブックなどのソーシャルネットワークが民主主義に与えるマイナスの影響を懸念しているとの回答が60% ★日本だけじゃないようだな。。 pic.twitter.com/uVvEwXnq6c— katsukazan (@asanai106) 2018年3月26日
株価は急落
ロイター/イプソスの調査では、フェイスブックが個人情報保護法を順守すると信じていると回答した人の割合は41%だった。一方、この割合は、アマゾン・ドット・コム(AMZN.O)では66%、アルファベット傘下のグーグル(GOOGL.O)では62%、マイクロソフト(MSFT.O)では60%だった。
ロイター/イプソスの調査は、2237人を対象に21─23日に実施された。
米フェイスブック、個人情報の取り扱いで信頼感低下=世論調査
25日に公表された米国とドイツの各世論調査で、米フェイスブックの個人情報の取り扱いを巡り、過半数の人が同社を信頼していないことが明らかになった。
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