米国社会の中国系米国人が発信するヘイト

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日系米国人英雄の学校名への採用は無かった

有本香氏のコメント

精神構造、思考構造の違いと台頭する精神風土の貧困さを、まざまざ見せつけられた報道で呆れ返っている。

おりしも、今日の虎ノ門で、コメンテーターの有森香氏が、これに関連した興味深いエピソードを紹介した。

東条英機大将は、日系442部隊の兵士にメッセージを送った。

「あなた達はアメリカ国民だから、アメリカのために戦え!」と。。

 

当時のエピソードを、今朝の虎ノ門ニュースで、コメンテーターの有本香氏が紹介されて、日本の武人の姿勢、リアリズムに感動した。

 

東条英機大将が、スゴイ。

 

これはなんという武士道の堂々とした、自信に満ちた発信だろう。日本の武人の器の大きさが見えてくる思いだ。

 

第二次大戦でのアジア系米国人

Wikiでググってみた。

442部隊と言われているが、正式には第442連隊戦闘団で、第二次世界大戦中、約33,000人の日系二世がアメリカ軍に従軍し、そのほとんどは本団、第100歩兵大隊、アメリカ陸軍情報部の3部隊のいずれかに配属された。

 

中国系アメリカ人の従軍についてまとめると…

・およそ12,000~20,000人の若者らが従軍したが、従軍した中国系のうち,およそ4割はアメリカ国籍をもっていなかった。

 

韓国系はどうかというと…

・およそ100名が陸軍に入り,従軍した
・従軍した人々のなかには,通訳や翻訳に携わった人々がいた
・上記の100名以外では,およそ100名がカリフォルニア州兵になった

 

つまり、苦力(クーリー)や不法移民として、サンフランシスコのチャイナタウンの裏や地下道、地下深いボイラー室の片隅の配管の陰で、ドブネズミ同様の寄生に近い環境にいた中国人は、自らの境遇を抜け出そうとして、言わば食い詰めて入隊した4割を除けば、7,200~12,000人になることが解る。

 

なにかが変化している米国社会

他国の話ながら、特筆されるべき事項を指摘したい。

 

これは、200年あまりの文化といえども、米国でユニークに育まれた、アメリカ的良心、知的風土の崩壊の一端が見えて来るような思いだ。

 

つまり、西欧的な伝統社会のよしき伝統と、プロテスタンティズムを融合させ、ダイナミックな国家建設のエネルギーを投下、反映させることで、20世紀以降の世界秩序に君臨した米国で、自身の社会で蔓延するのは、深刻でエキセントリックな社会的風潮の貧困化だ。

 

米国籍を持ちながら、全財産を没収され、日系人強制収容所に収容され、それでも、ロイヤリティ以上のポジティブで高邁なマインドを持って志願した日系2世33,000名と、中国系との比較はなんの意味もなく、それ以上に、比較することすらがおこがましいことだ。

 

それでも、442部隊の消耗率300%であった事実を忘れてしまった、わずか200年の歴史しか持たない米国は、あと30年足らずで、白人比率が、半分を割り込むという深刻な推測が既に語られている。

それでは、非白人系のメジャーは、ヒスパニックだが、アジア系がそれに続くと言われている。

大きな恐怖

米国社会でアジア系を見た時、すでに幾つかの市議会では、中国系が多数派になり、昨年急死はしたものの、サンフランシスコ市長は中国系米国人であった。

これが一つの流れだ。

 

つまり、高学歴就学機会に最も恵まれた環境にいる中国系米国人が、白人比率が50%を割り込んだ時に、中国系米国人の米国大統領誕生は現実のものになるということだ。

 

その時が、中国の思枠と野望がうまく重なれば、世界は中国が支配することになる。

 

まさに恐怖だ。

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