防衛省の内部資料が共産党にもれることの問題のほうがさらに重大

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「政治の主導で膿を出し切る」 小野寺五典防衛相

「無い」と言っていた文書が「あった」のだから、こうした問題は基本的には「隠蔽体質」につながり、民主主義の根幹を揺るがした財務省の今回の公文書改竄の体質と組織風土の病巣だから、小野寺防衛大臣が、「政治の主導で膿を出し切る」とまで言い切ったことは、出し切れれば、大いに結構なことだ。

 

だが、この問題の「発覚」が共産党であることに注目が行く。

 

この事を、一昨日(4月3日)のラジオニュース番組にコメンテーターとして出演した有本香氏が、具体的に直近の共産党経由の発覚を紹介していた。

有本香氏の指摘

2017年 日報問題

2015年 安全保障法制内部資料

2013年 宜野湾市長選に絡んだ沖縄防衛局とのメール

 

内部通報者の存在・共産党は仕置人かいな?

チマチマ、内部資料が共産党に流れる実態は問題であり、明らかに内部通報者がいると見るべきだろう。

自衛隊の存在を認めていない共産党は、自衛隊にとって、共通の価値感を共有でき無い対象であることは間違いない、いわば敵だ。

組織に足元に、その敵と内通できるチャンネルが存在するということは、極めて重大な問題で、こうした組織に自国の安全保障を託する恐怖を十分に検証するべきだ。

出どこは、防衛省内局なのか現場なのか?

それとも、文官なのか武官なのか?

自衛隊組織に中には、1952年に編成されて保安隊が現在では警務隊となり、陸自、海自、空自の各自には警務官がいて、警務隊を運用しているが、これは、旧軍の憲兵の権限を大幅に限定したもので、どれだけ効力があるのかは疑問だ。

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