ロシア的ハニトラにはドラマがあると言う

中国

朝日新聞は中国には寛容でロシアには手厳しい

 

そんな理由をtwitterで揶揄してみた

 

元外交官・作家佐藤優氏

こんな見出しで、この時間下世話なシモネタに連想が走りがちなテーマを、かろうじて、政経ブログ風に仕立てなければならないから、アルコールを舐めながらでも、結構気を配ることが必要な作業だ。

以前、元外交官で現在は作家の佐藤優氏が、本人の在ロシア日本国大使館勤務時代の興味深いことを話していたのを聴いたことがある。

それはロシアのハニトラのかけ方だった。

録画や動画のテープ起こしではないでの、アウトラインとしての記述であることをお断りしたい。

 

ロシア式ハニトラ考察

 

接近の仕方が、対象(ハニトラにターゲット)には絶妙な、小説か映画のドラマしたてのようなストーリーとして、出会いが始まり、それが恋愛として発展するような必然性が前提にあるという。

当然ながら、対象の私生活や趣向、性格を徹底的にKGBが調査しつくした上で、絶妙のタイミングを狙うらしい。

例えば、対象の奥方が出産で帰国している間の不自由な暮らしの中で、本人が長距離に汽車で出張する。

当然ながら、日本で言えば、グリーンのようなクラスだが、ロシアは映画のにあるような、コンパートメントらしく、外国人かあるいは外交官予め政府の予約機関を通して、席の予約をすることになるのが決まりらしい。

 

当日、おそらく6人位のコンパートメントになるのだろうが、そこがまさに演劇で言うならステージのようなもので、偶然に出くわした登場人物が、そこで出会いが始まり、そこからコミュニケーションが進展し、出来上がった顔見知り関係はその場では一幕で終了になる。

 

だが二幕の場面で、つまり出先のホテルや、近くの散歩道で、偶然の再会があったり、事故があったり、それを助けたり、助けられたりして、やがて、舞台は出先から、モスクワに移り、あるいは、自宅の近所での日常生活に代わり、絶妙なタイミングで交流が始まり、最後は恋愛関係に仕立てていくというものだった。

 

つまり簡単言えば、007・ジャームボンドやゴルゴ13・デューク東郷に接近する美女のスパイとのやりとり同様の劇場型、ドラマ仕立ての仕組みが進行するというのだ。

結論

販売部数が落ちて、営業的にも殿様商売が困難になってきた朝日新聞にとって、中国取材はほとんど、国内出張の延長線上と想像するなら、長期は現実的ではない。

当然取材費、出張費は予算がきついから短期出張になるはずだ。

 

3泊4日でハニトラをかけるには、短兵急な結果を急ぐ中華式とぴったり波長が合う。

 

ジェームス・ボンドなら、2時間の間にドラマ仕立ての出会いもあろうが、不通の日本人が3泊4日のツアーでは金以外での出会いは、自身の経験からしても、99%不可能だ。

悔しいが、kazanは一度たりとも無かった。

それが現実だ。

それだけに、朝日のスタンスはとても解りやすい。

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