【南北首脳会談】で朝鮮半島に世界が注視しているようだが。。

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世界のメディアの目が板門店に集まる

半島の二人で問題が可決できるかのような盛り上がりに、戸惑う

「朝鮮戦争休戦協定」

日本語による正式名称は「朝鮮における軍事休戦に関する一方国際連合軍司令部総司令官と他方朝鮮人民軍最高司令官および中国人民志願軍司令員との間の協定」。 休戦協定は1953年7月27日に署名され、「最終的な平和解決が成立するまで朝鮮における戦争行為とあらゆる武力行使の完全な停止を保証する」と規定した。

wikiより引用

 

非日常性を常にハンターのように追い続ける世界のメディア関係者の多くは、明日27日に行われる予定の南北首脳会談の取材で、昨日以来続々と韓国入り、ソウル入り、そしてその有力メディア板門店入りで盛り上っている。 ついこの間終了したヒラマサの冬季五輪とパラリンピックを凌ぐ盛り上がりに見えてきて、この様子を伝える、NHKの女子アナの高揚した面持ちに、一連のメディア・マスコミ関係者の思惑の軽薄さが見えてきて、なかなかそのムードに同調出来ないでいる。

 

それはそうだろう、国際政治では一方はブラックプレーヤーとしてトップレベルの存在感を持っているの対し、一方は、地政学的ポジションの主張以外に何らの存在感を発信できない存在で、プレーヤーとしてはかなり格差がある組わせであることは誰にでも理解できる。

 

千両役者と田舎芝居の座長が、注目の場所で世界のメディアの注視を集めるのだから、座長はこの舞台を超弩級の国際政治の舞台へとプロヂュースに余念がない様子が伝わってくる。

 

ソウル郊外の高陽に設置されたプレスセンターで会見し、当日の日程を発表。両首脳が会談に加え、韓国軍儀仗隊が参加する式典への出席や記念植樹も共に行うと明らかにした。

 

会談で一気に解決するのであれば。。

会談で一気に問題が解決するのであれば、次の問題点が浮き彫りになる。

こんな簡単なことが実現できなかったことが不思議。

いかに、クリントンーブッシューオバマの歴代大統領が無能であったかが証明されるようなものだ。

無論、歴代の韓国の大統領にしても然りだ。それだけに、文在寅氏の浮足立ちにも見えるははしゃぎ振りが理解できない訳では無いだけに、この悪乗りに歯止めがかからなくなることが心配になる。

すぐに増長するのが朝鮮半島人の性格だ。

数年前のセウォル号沈没事故のことを思い出す。

それは、タクシードライバーと乗客になったセウォル号の遺族関係者とのトラブルで、遺族が「俺たちは誰か知ってるか!セウォル号の遺族だ!!」と言って、タクシーに狼藉を働いたと言う一件だ。

舞い上がると、全てが自己中心に、なんでもしでかすのが民族性だ。

サッカーのワールドカップで対ドイツ戦では、サポーターがドイツのチームに対して「ヒトラーの子供」の垂れ幕プラカードをして顰蹙を買い、世界の批判を浴びたが、そんな事は一向に構わないところがその国民性だ。

さらにもう一つのエピソード

正確な数字は失念したが、ワールドカップのサッカーゲームで、10件の審判の不審な判定があると言う中での話で、その4件が全て対韓国戦であった言うのだが、納得させられる。 彼らなら、勝つためには不正行為は、選手のラフプレー、審判の買収疑惑は常識化し、サポーターのレベルの低さは世界最低水準であることは、世界に常識だ。

 

盛り上がるのはメディアと当事者だけ?

1953年の休戦から、65年目に停戦になるか?

その停戦の主役が南北朝鮮の国家元首の会談で執り行われる?

この表現は歴史と現実を学習していない発想だ。

朝鮮戦争の休戦協定は、米国を代表とする国連軍と、北朝鮮&中国軍との間で結ばれた休戦協定で、実は韓国は調印していない。

これが、いまでも南北朝鮮が戦争状態にあるとするのが国際認識だ。

そしてこの間、一方的に危機状況の発端を作り、挑発の戦端を講じてきたのは、常に国内の構造的な矛盾を王朝とも言われる一族の私的支配を、非人間的な共産主義を基調にチェチェ思想と先軍政治を巧みに操り、恐怖・強権・独裁体制を維持してきた国が、北朝鮮であり、それに常に翻弄され続けてきたのが韓国だ。

 

その韓国の大統領に、北朝鮮の初代国家元首が指導する対南工作を40余年前に行い、その結果である金日成の落とし子のような政治家が文在寅大統領だ。

 

従って、ヒラマサで行われた冬季五輪でにわかに環境が激変したとしても、単に、雲間から太陽が顔を覗かせたぐらいのものと、悲観主義者に近いリアリストなら理解するはずだ。

朝鮮半島

つまり、文在寅政権が、朝鮮半島の問題を一挙の解決させるには、本当のプレイヤーである本来の当事者が同席しない限りありえないのが現状だ。

 

仮に、文在寅がその解決を可能とした時に、韓国に半島の秩序を維持させるだけの、資金力は恒常的な外貨不足と通貨不安に苛まされている韓国には絶対的に不足しているはずだ。

田舎芝居の座長は絵を書くだけは自由だが、絵に描いた餅で、北の要求を満たせるはずは絶対に無いはずだ。

ここは、真打ちが登場して、徹底的な恫喝と完全な北朝鮮の服従が確立できない限り、半島の動乱で状況のガス抜きとそれに拠る新生なくして、完全な半島の平和回復はありえない。 しかも、動乱、新生を経ても、朝鮮半島と日本海の地政学的要素、要求は、取り巻く関係国の利害がむき出しになることは目に見えているだけに、状況は一層厳しいものになるだけだろう。

 

朝鮮半島の秩序に関しては、少なくとも北朝鮮は中国、ロシア、韓国の草刈場になるはずだ。その結果、いつも言うことだが、北朝鮮の日本海に面した北北東にある羅津港を金正日政権は既に50年間の租借権を中国に渡して、すでに13年が経過している事実を看過できない。

 

またこの動乱に、英国やフランスも勝ち戦に乗じる歴史的習慣から、食指を動かしているし、新秩序で中国の影響力が半島で強化されることにより、日本も安全保障の再構築を迫られるはずだ。 改憲前の日本は、近未来に於いて、紙爆弾(金)で参戦し半島秩序構築のテーブルに座ることになるのは、確度の高い見立てだ。

 

その時韓国は役割は、会場の音響係か照明係くらいのものだろう。。

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