爆笑と言うより腹筋崩壊・青山繁晴氏が披露した英国外交官のエピソード

中国

アヘン戦争・爆笑した英国人の本音

世界制覇を目論む中国の原点がアヘン戦争だが

中国共産党がやたらと「中華民族の栄光」とか「中国3000年の栄光」の発言の原点にあるのがアヘン戦争での敗北がある。

清王朝時代1840年に勃発したアヘン(阿片)戦争は時の皇帝は、8代皇帝の道光帝で、日本は江戸後期、ペリー来航が1853年だから、幕末の始まる10余年前の中国・清だが、この王朝は中原の漢民族ではない。

後の満州族だ。

その満州族の王朝と英国との中国でのアヘン販売を巡る戦争で清王朝は敗北をし、屈辱的な敗北をしたことへを「汚辱にまみれた中国」と表現し、それ故にやたらと「栄光」をぶち上げるのだが、違和感が払拭できない。

理由は、侵略者があらたな侵略者との戦争で敗北したことで、それがそのまま、中国の悲劇になるかもしれないが、「汚辱」ではない。

まして、中国共産党は文化革命を通じて、征服した満州人のモンゴル自治国で、凄まじい民族浄化をした歴史があるから、征服された屈辱は十分にペイバックしているが、あえてこれをことさら声高にアピールするところに中国共産党の狡猾老獪な人民掌握宣撫の巧みさが見えると言える。

戦争の結果

アヘン戦争は2年後1842年に終わるが、終戦の南京条約で、清王朝は英国との不平等条約を強いられ、アフガンで生産インド経由・東インド会社経由で中国でのアヘンマーケットの利権を獲得した英国は、中国~インド(含・パキスタン)~スエズ運河~希望峰~英国の通商ルートの確立で莫大な富を獲得し、1869年のスエズ運河の開通により、その富はさらに天文学的規模に拡大した。

これが高校世界史の授業内容で、左翼系の教師は、ここで一言、「中国人は同じアジア人として白人の英国に酷い仕打ちを受けた」と注釈する。

歴史を社会科学として見るのではなく、情緒として捉える結果だろう。

今日の虎ノ門ニュース

音声1分

 

英国人の本音

かっての栄光に陰りが見えたと言っても、今尚、英国のジョンブルマインドは素晴らしい(^-^)

基本的に歴史に良し悪しは無い。

あるのは背景とその結果であり、それが史料で検証できるかどうかで歴史になり、その考察の結果どのような現象が起き、波及したかが全てだ。

大航海時代以降の欧米各国が、独立した植民地に謝罪した事例を見たことが無い。彼らは、英国が若干のインフラ投資をした例があるが、それは植民地経営の効率化のためであり、全ては収奪の効率化が目的だ。

そうした意味で、大日本帝国という今は消えた幻の国が、莫大なインフラ投資をし、人口が増加し、教育と衛生、産業を広めて尚、植民地支配の謝罪をする光景とはあまりにそれに温度差を感じてしまう。

動画のリンクは、1時間03分以降付近からです。

 

スタジオの内外に湧き上がる歓声とどよめきで、今朝の寝ぼけ意識は瞬時に解消した。

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