スジ、持ち札、性格まで完全に読まれてもゲームを継続する愚を繰り返す北

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「米国との軍事対決、拒まない」北朝鮮メディア

夕刊フジの2018.5.30の記事見出し

もうメディアのこうした見出しは、それがたとえ産経紙だろうとその関連の「フジ」だろうと、その空虚なタイトルには反応しなくなってしまったkazanです。この数週間朝鮮半島のことはスルーしてきました。結論は解りきっているからです。

それは、問題の解決を話し合いでするかどうかで、見えることは、話し合いで解決を図っても、武力解決を選択しても、ゲームの勝利者は米国であると事実だけが現実であるということです。

 

学級崩壊で悪ガキがあがいても、定期試験は行われます。

 

試験を受けなければ、落第、時には放校処分のペナルティを受けるだけです。

 

今がゲーム最中なら、持ち札の手の内、スジ、展開、勝負に対するシナリオと言うべき思考法までが完全に掌握された状態で、世界からの注視、世界からの注目の中で、悪ガキが全ての核を否応なく米国側に手渡すかだけことで、「文在寅がアーダラ・コーダら」「集近平のナンタラカンタラ」は舞台の前座噺にもなりえないことのはずです。

 

それだけに、北を持ち上げ、文在寅に拍手を送り、集近平の登場でウス汚い出っ歯の左翼メディアの記者が嬉々として原稿のマスの目を埋めては安タバコの火を付けているといった安っぽい一コマ漫画が見えてきそうで、kazanは実に滑稽で愉快な毎日をこの数週間送ってきたことか。

日本にとっての問題

核ミサイルの放棄と拉致被害者の救出

中距離核ミサイルの放棄が実現するかどうかと、拉致被害者の完全な救出ができるのかどうか

 

この二点が全てのはずです。

事態の進行に歩調を併せて、日本の拉致被害者救出実行部隊がどのようなアプローチをし、その際、日本国内の北朝鮮の情報兵站である「北朝鮮総連」の解散や協力者のネットーワークをしかるべき筋、たとえは「公安」が具体的どの様な手立てで報復、解体、拘束するかに絞られるはずです。

残る日本の覚悟と課題

北の核と拉致問題が解決しても、北朝鮮北東・日本海側の羅津港の中国の租借権は2005年に50年のいわゆる租借が成立しており、現時点で言うならあと37年が中国の租借残余期間だと言う現実を無視できるでしょうか。

商業利用を理由にしても、家人が寝静まった台所の冷蔵庫から使用人がサラミを数ミリ切盗むようにして、その利用権益と適用の拡大をするのが中国の手法であることは世界の常識で日本サヨクの非常識です。

つまり、半島が民主化され、統一されても、羅津港は中国が優先的な権利を持って商業港、あるいは軍港として使用できる権利は消滅しないと言う現実がということです

地図はネット上に流布している坂東忠信氏に著書の地図

羅津港と在日中国公館(アルファベット表示)の位置です。地図では表記されておりませんが、更に日本の南沖縄県にも中国の領事館があることは衆智に通りです。

 

日本の安全保障の防衛ラインが複数になる

陰謀と犯罪、違法行為の温床としての北朝鮮は、その貧困な国力ながら緩衝地帯という特殊な機能があることから、日本海の存在により安全保障に関してはある程度、海自の舞鶴地方隊がそのほとんどカバーし、南下する国籍不明機には、空自北部地域ではでは千歳、三沢と中部地域では小松の各基地がスクランブル対応してきた現実があります。

 

それが、新たに生じるであろう、統一朝鮮半島国家はその性格が親中国家になるか、親米国家になるかによって、日本の防衛ラインが一気に倍になるリスクが生じることになり、それに羅津港の中国海軍による要衝化の危惧を捉えるなら、防衛負担は倍増すると見ても不思議ではありません。

まして、新朝鮮半島から、米軍と米軍基地が撤退ということになれば、日本海の平静を確保するには強い国家的信念に基づいた安全保障上の手法確立が要求されることでしょう。

 

これから国防に一層コスト増が要求される時、「デフレ経済政策」「憲法」「国内の反日勢力」が大きな足かせになるはずです。

したがって、朝鮮半島問題は日本にとって、拉致事件が解決しても、それは新たな安全保障上のリスクが増大する始まりであること明記します。

おわりに

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