空襲に備えることを目的とする防空演習・日台交流協会(領事館)から入ったメール

祭英文総統

タイトルは「軍民聯合防空(萬安41号)演習における注意事項について」

台湾に住んでいて最も驚かされのが、高雄の場合、深夜、未明、早朝関係なく突然打ち上げられる花火の大音響です。

知らない頃は、向かいの公園で悪ガキが花火をぶち上げているものとばかり思っておりましたが、実は、市内のいたるところにある道教寺院、正確に言うなら◯◯宮とか△△廟から打ち上げられる花火なのですが、この数量と音響が凄まじく、まるで、集近平の中国軍の攻撃かと思うほど激しいのです。

しかもこの花火が、それぞれの宮とか廟が祀っている神様の歳とか生まれた日時の星に関係していて、決められた日の天空の星の運行に併せて計算された、然るべき日の決められた時刻に打ち上げられます。

恐らく、日本で言うところの、神宮館の暦本みたいなものがあって、それに従って行われている行事のようですが、台湾の都市部95%以上が中高層の集合住宅ですから、それぞれの建物に反響し、共鳴し、さらにそれが増幅されますから、40年華50年前に建てられた、当時の高級マンションの古色蒼然とした窓のサッシは、結構激しく振動します。

はじめての時は、中共軍の進攻が始まったかと思ったくらいです。

 

民主党異政権時代はなかった、領事館からの連絡

正確には、日本と台湾国との外交関係が無いため、公益財団法人日本台湾交流協会ですが基本的には、領事館です。

kazanの以前のパスポートは東京都で発券されたものですが、現在はパスポートは、交流協会高雄支所で発給されたもので、発券は在タイ日本領事館か大使館の発券になっています。

このサービスを利用する人が少ないためでしょうか、kazan発券番号の本番号部分は200番台でした。

 

この領事館は、結構面倒見がいいのでありがたく思っています。

折りに触れ、各種の連絡がメールで入ります。

おそらく政権復権後の安倍政権下で、外務省の流れも変わったのでしょう、いいことです。

 

国政選挙では、在外投票の案内とか、伝染病情報、そして今回の空襲防空演習案内等、かなり広範囲で、多岐に渡っておりますが、民主党政時代はほとんどなかった様な気がしますから、日本政府、外務省は結構気の利いたことをやってくれてると、思うたびに、民主党政権時代のお粗末さが再認識されます。

 

蔡英文政権

kazanは熱烈に蔡英文総統を支持してますが、所詮は日本人で、居留者として政治行動はかなり慎重を要求されるのは当然ですが、見ていると、台湾人の間での人気が今ひとつなのです。

その原因は、台湾国民に政治感覚の未熟さに拠るものと思っています。

つまり権力者が変われば、一気に流れが変わり、政権の誕生の原動力になった選挙民には、大げさに言えば即実にでも利益が還元されるような、漠然とした期待感があるせいだと思っております。

とにかく、台湾人の性格的な側面「短兵急」ということが結構ドンピシャで当てはまります。

常に新しいこと、早いことに価値観を見出すと言う特性があります。

この辺は現在、日台比較文化というテーマでブログ投稿を検討中ですが、蔡英文氏が総統就任のときには、使える金が全く残っていなかった現実を、台湾人は理解してません。

 

ようやく国庫の現金に手をつけられるようになった二年以降の現在、盟友というべき民進党の先輩政治家の名物高雄市長の陳菊氏を政権内に引き入れて実質No.2か3に処し、粛々と集近平の圧力と対峙していく政治の中での、対中国を見据えた演習であることは明白です。

数ヶ月前には、米国政府の「台湾旅行法」の成立を見るや、米台の政府間実務レベルの交流は一気に濃いものなっており、むしろ、日本のサヨク新聞の言葉をを使えば、日本の目立たないにたい関係から「日本は蚊帳の外」という印象すらする昨今です。

 

頑張れ、台湾!!

加油、蔡英文台湾!!

付録・台北へのお上りさん記から

http://takao-channel.odoaba.com/2018/06/01/post-601/

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