Twitterの自分のアカウントのタイムラインを整理すれば、facebook並の使い勝手が再現できる
要は、自分が必要としない発信者をガードすること
マルチ、サラ金、投資、FX、仮想通貨、出会い、エロ、bot、起業、能書き系の発信twitterが政治・経済、一般的な投稿に混在して並ぶ自分のタイムラインから、数週間から一ヶ月、徹底的にその系統の投稿をブロック、ミュート、報告するだけで、数週間から、一ヶ月後には、自分のタイムラインはスッキリします。
その結果、twitterのタイムラインの快適さは、かっての風通しの良かった頃のfacebookの自身のアカントのホームのタイムラインのスレ並です。
そして、タイムラインを紹介したいなら、ブログーはてなブロ、Blogger,あるいはwordpress(org)でブログを経由して、twitterやfacebook,Lineに投稿共有することも簡単にできます。
アカントの通報攻撃の回避
アカウント攻撃に脆弱というよりも迎合気味なのが、アメブロ、youtube、facebookが御三家で、Twitterは、まだ比較的冷静さを保っています。
むろん、あからさまにヘイト発言はいかがなものかと思いますが、基本は「tweet」つまり「つぶやき」ですから。。
これだけで、サヨクによるアカントの通報攻撃はかなりの部分で回避可能です。
そしてブログだからできる、こんなこと
パヨクはアカウント攻撃はまるで彼らの生きがいかレジャーのようだ
この画像は「しゅんじのブログ(大分市の発展応援ブログを目指すぶろぐ)」さんからの引用ですが、このページにはパヨクが、保守の言論活動を封殺、封印した実績を誇らしげに拡散している実態が紹介されています。
これだけで見ても、組織的な活動と言う判断は可能でしょう。
リンクカードから進行してみて下さい。

SNSの現場がアカウント通報攻撃で荒れるのであれば
アカウント通報攻撃が、twitter、 facebook、アメブロ、youtubeで行われている現状に、熱くなってやみくもに参戦しても、つまらない消耗戦に付き合わされることになります。
例えばfacebookのグループで今年の初めには78,000に近くのメンバーがあつまり、主に保守系の多くのメンバーは理論的な意見や、現状、現実、事実を冷静に発信していた「報道されない事実」というグループのメンバー数は6月7日現在、73,400余人になっています。
かっては月に500人以上の新規加入者があったグループが、数ヶ月で4,000人強の人数に減少した理由を想像するなら、facebookの会員であれば簡単に想像はつくはずです。
テキスト文を画像に加工して投稿する手法も一時はありましたが、おそらく現状は運営会社(facebook社や業務委託で権限移譲を受任したサードパーティー)によって、サイトのローラー的スキャンにより、アカウント停止や削除が行われる以上に、アカウント通報攻撃によるケースのほうが多いはずです。
パワーポスター(積極的な投稿者)は最近のfacebookのタイムラインを見る限りかなり、投稿件数やその投稿の出現率が低くなっている現実に多くの会員はお気付きのはずです。
ある方は制限なく繰り返されれるban制裁や、アカウント削除で、KazanのFBFであるかなりに著名人までが、SNS活動の主体を別のSNS二替えている現実に今年に入ってから幾度となく遭遇しました。
それだけに、発信スタイルには、かなりの工夫が必要だと実感してます。
Kazanからのメッセージ
ブログ本文下↓↓↓の「アクティビティの案内」にご理解を頂ければと願望しつつ、このメニューのタイムラインに詳細のメッセージを託しております。
よろしくご理解を賜りたく、お願い申し上げます。
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