このディレクターを知ったのは2018年2月のNスペ「沖縄と核」だった
反日サヨクのNHKからのメッセージ
今理織氏がデレクターとして放送されたNHKスペシャル「沖縄と核」が放送されたのは2017年12月17日です。
昨年の終戦の日を前後に執拗に、それも明白な政治意図を持って、放送された一連のNHKスペシャルがありました。
「ヒロシマ」
「長崎」
「東京裁判」
「樺太地上戦」
「731部隊の真実」
「本土空襲」
視聴したとき、制作側の「ドヤ顔」が透けて見えようで、違和感というよりも嫌悪感を持った印象があります。
当時モリカケで国会が空転し、内閣の支持率も急低下し政権はかなり失速状態でした。
まさに。解散総選挙前夜の混沌した時期です。
この背景にあったのは、
・安倍憎し(高学歴エリートのジェラシー)
・安倍総理の「改憲意思表明・2017年5月3日憲法記念日」
でした。
左翼が息巻いた2017年の春から秋
これを原動力として、左翼メディアは一斉に蜂起、新聞が騒ぎ、民放はこれをいいことに下請け番組制作会社である泉放送制作のデレクター(顔、氏名は特定済)がキー局の下請けとして、午前、午後のゴールデンタイムの情報弱者向けに、お笑い芸人や、およそ政治的感性が乏しいと思われるタレント、彼らに情報を開陳する左翼大学人、法曹関係者、左翼言論人や政治家を総動員して、新聞が叩く安倍政権叩をショー仕立てで制作し、キー局がそれを放送する。
泉放送制作はMXを除く民放キー局の報道バラを横断的に独占制作
朝から晩まで、TV漬けになっている情弱層(圧倒的に団塊世代以上)の政治的中間層(選挙の浮動票層)は完全に洗脳状態されているところを、NHKがたたみかけるように、「人権」「平和」の言葉のマジックとスパイスでじゅうたん爆撃をしトドメを刺す。
暗躍した左翼メディア、具体的にい言うなら朝日、共同通信、毎日が世論調査でこの世代を含む60代以上に電話での、それも設問設定が巧妙に誘導された内容での世論調査を行い、その結果を「年代別補正」をしないで、結果を発表する。
こうした悪循環が日常的に起きてました。
NHKスペシャル「沖縄と核」ディレクター今理織
そして、今年の2月に放送されたのが、「沖縄と核」です。
なんでこの時期なのかメンクイましたが、制作意図は明白な、前述のパターンに沿ったものであることは明白でした。

これがきっかけで、今理織デディレクターを検索すると、全くと言っていいくらい情報がヒットしません。
台湾在住で、情報入手の95%以上は検索に依存している環境から、「検索びと」を自称するくらい、検索キーワードを選択するノウハウは一般の日本人よりは敏感なポジションに居るkazanです。
2018年2月17日時点で、NHKの今理織デディレクターの検索結果があまりにも不自然なことは明白です。
こうした不自然さの背景は、意識的に、あるいは無意識に情報露出を回避していると見るのが検索びとの感覚です。
極めて一般的な市井の団塊世代以上の方や、SNS、ブログをしていないの場合も検索ではヒットされません。
つまり、ネット空間の存在しない人というイメージが強いはずです。
その証拠に、極めて一般的な市井の団塊世代以上の方で現役時代に無名の方で、SNSのアカウントで発信をしてるだけで、その存在はヒットされます。そこのプロフィールを記載していれば、そのアウトラインも見えてきます。
ネット時代に現役ではなかった世代は基本的検索でヒットされにくい傾向があります。そして、その世代が団塊世代以上です。
現職の、NHKディレクターの情報は皆無と言っていいほどヒットしないというということは、不自然な状況であると断言できます。
数少ない一面的な情報の断片から、新たに情報を抽出し、関連付けをし、さらに推理で加速させると、とんでもない事実が次から次と浮かび上がり、2月の末から3月中旬まで熱中する位でした。。
今、kazanのブログのダッシュボードの未公開記事が20件以上詰まっており、それぞれが、検証と確認、投稿校正のためウエイテングで、公開タイミングを見定めている状態ですが、その6件が今理織ディレクターのことであり、それと関連付けられる、あるいはそのジャンルを含める実に17件で一つのカテゴリーが構成されるくらいです。
※ブログで表現できない断片は、メニューのアクティビティに内容はランダムですが時系列で記載してます。

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