夕刊フジに出ていた日大のドン・田中英寿理事長

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【日大のドン・田中英寿理事長 人脈と金脈】女性も参加できる「新相撲」 八角氏を上回る日大・田中理事長の工夫と決断

女性も参加できる「新相撲」

「新相撲」を発案・考案した日大田中英寿理事長のアイデア性をポジティブにとらえ、それを切り口に下記事です。

でも気になったことは、その動機が田中英寿理事長がJOCの委員になったとき、本人のバックグランドの相撲、恐らく学生相撲界も含めて、このフィールドがオリンピック種目でないため、JOCの中での居場所が限定されていたことによると記述があります。

そこで、相撲をオリンピック種目にすることに短絡的に結びつける発想の貧困さに少々驚きます。

そこまで一般的になったのであれば、それはそれで結構な話です。

「良カッタネ」

 

それでもって、女性が土俵に上がる、上げないの一件とは、別次元ものではないでしょうか?

つまり、「大相撲では女性は土俵に上がれない」、これが結論です。

 

高速のパーキングで、女子トイレが混みだすと、男子トイレを平然と利用するある一定以上の年代以上の女性がよく見受けられました。(最近の事情は不明)

あまり事件になりません。

kazanが逆のケースで、女子トイレを利用どころか、入ったあたりで、「痴漢」扱いされ、110番されても文句は言えないという不条理は歴然と存在します。

 

つまり、世の中はその様な仕組みになっているということを理解するべきです。

土俵の上で挨拶しても、土俵の下であいさつしても、なんか内容と価値が化学変化するのでしょうか?

日大の問題

1960年代の後半だったと記憶しますが、東京農大のワンダーフォーゲル部一年生部員か二年生部員をシゴキと称する、今様で言う「いじめ」である、「農大ワンゲル部死のしごき事件」がありました。

要するの大学体育会の闇の本質は、このブラック体質なのです。

 

 

絶対服従、非合理的な命令と服従を強いる、さらにそれに肉体的、精神的苦痛、恐怖感を与えて、権力を持つ上級生が君臨すると言うブラック体質で、実はこれが旧帝国陸軍の最大の最大の病巣である内務班でのブラック体質と同質、同列であることを指摘します。

 

親分はカラスは白いといえば、「ハイ、そうです。カラスは白いです」と答えなければならない世界が「ヤクザ社会」であり、その貧困で知性の欠片もないブラック体質がそのまま、旧陸軍内務班や戦後の大学体育会に踏襲された経緯があります。

つまり大学体育会そのものに、大学の本質であるアカデミニズムとは裏腹の非合理性に満ちたブラック体質が共存することが問題でなのです。

 

 

60年代70年代、日大トップに会頭職があって、そこの君臨したを古田重二良会頭がおりましたが、田中英寿理事長の学生、卒業、職員、役員の流れが、柔道と相撲の違いがあるだけで、まったくクーロンのような姿が見えてきます。

その時代の日大の応援団の良く言えば「武勇伝」、冷静に言うなら、あまりにも有名なブラック体質はそのまま、特定の大学の体質であったり、体育会の体質そのものであったと記憶してます。

日大闘争

1960年代の全共闘による日大闘争は、東大闘争・安田講堂占拠攻略事件にならぶ出来事ですが、日大闘争を単に戦後の思想、運動史で捉えれば、単に反代々木(反日本共産党)系過激派活動家とその同調者による事件になりますが、主導した秋田明大は「社研」で洗礼を受けた活動家だったが、付和雷同した学生の多くは、古田会頭体制への異議、つまり日大のブラック体質に対する反発であったと分析できます。

 

闘争では、警察側に殉職者を出し、多くの学生に流血、日大闘争に介入した体育会との死闘にちかい抗争をへて、信じられないほど巨大の損失を代償とした日大闘争事件が本質であったブラック体質が面々と現在も繋がっているの見る思いがしてなりません。

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