鄧小平の長男の発言「中国は。。」の興味深い内容

中国

鄧小平の長男・鄧僕方(トウボクホウ)は文革時に、ビルの4Fから落下し半身不随になった

初めて知った鄧樸方のこと

鄧樸方は打ち込むと「トウ僕法」「トウボクホウ」に変換されます。「鄧小平」を打ち込んで学習させると、「トウ樸方」にかろうじて変換されます。

この方・鄧樸方はいわば、中国近代化の父とも言われる「鄧小平」氏の長男で、無論太子党で現在は中国全国身体障害者組織の会長です。

 

この要職にある人物の名前ながら一発変換できない理由を考えたくなります。

ちなみにkazanの入力環境は「Google日本語」ですが、Microsof-MEIあるいは日本が誇る「一太郎」なら状況は全くことなる可能性がありまが、これも不思議な、そして限りなくネット空間の都市伝説的な「謎」の一つです(^-^)

 

閑話休題

文革時、期間中鄧小平とその家族は紅衛兵の攻撃目標とされ鄧樸方は投獄されている。そして厳しい取調べの後に、4階建てのビルから転落するに至り下半身麻痺となった。 Wikiより

 

文革時、あの、彼の、絶対権力者である毛沢東の対立軸で、走資派のNo.2であった鄧小平の三番目の妻の子供ながら実質的な嫡男・長男が鄧樸方です。

彼も父親同様、紅衛兵の狙い撃ちになり、はげしい拷問と辱めの中で、自身の意思か、あるいは凶暴な相手方の力によってビルの4階から転落とはいうものの、むしろ「落下」状態になり、一命はとりとめたものの、半身不随になったと言われています。

その鄧樸方が後年、現在の要職についた太子党の一人というふうに読み解くなら、さらに興味が湧きます。

 

その鄧樸方氏が、中国ウォッチャーの宮崎正弘氏からの今日のメルマガで、「中国は身分不相応な立ち位置を求めるべきではない」と発言したことを教えてくれました。

著名な作家のメルマガの文章の全文を引用するのは、甚だ失礼の極みですので、同氏のメルマガサイトをリンクします。

リンク先にある以下をご高覧いただければ嬉しい限りです。

 

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)10月31日(水曜日)
通巻第5873号
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「中国は身分不相応な立ち位置を求めるべきではない」
トウ小平の長男(トウ僕方)が中国身体障害者大会で間接批判

 

http://melma.com/backnumber_45206_6751162/

「中国は身分不相応な立ち位置を。。」から見えるもの

覇権主義を唱え、ニ、三世紀遅れの植民地主義、あるいは新手の帝国主義を標榜し、AIIBやら一帯一路の表看板で露骨に第二次大戦以降、あるいはポスト冷戦構造の比較的安定した世界秩序に挑戦する愚かさを端的に指摘、避難したものと理解すれば、とりあえずの納得性は行きます。

とりあえずの納得性とは、宮崎氏のメルマガにも紹介されている、「韜光養晦」の一句があることによる警戒感を払拭できないからです。

 

「韜光養晦」

 

なぜなら「韜光養晦」こそ、言葉巧みに孫氏の兵法よろしく、富国、技術先進国に対して事投げに自らの貧困を一見愚直に強調して、相手を慢心させ、根こそぎ、経済力、科学技術情報といったソフトパワーを収奪したパフォーマンスは中国の本来の、しかも根源的かつ古典的な手法そのものでした。

つまりこれは、愚かな日本の外務省や財務省、富に思考力と学習能力が劣化した経団連を筆頭とする財界を篭絡し、気が付けば世界秩序を破壊し、世界の覇者となって、地球支配をターゲットにする野望をむき出しにする今現在の中国共産党と中国人の本音と実態を見誤すオグラートそのものであっと断言します。

 

さらに「韜光養晦」の四文字は引用したメルマガの主役である鄧樸方の実父であり、いみじくも文革後に国家主席になった鄧小平が唱えたスローガンであり、文革後に日米や先進国を欺くためのトラップをしかけたグローバリストに思考に波長を合わせた、忌々しい、そしておぞましい限りの四文字なのです。

実弾が飛び交う直前の状況である経済戦争は、すでに米中経済戦争とまで世界的に喧伝される状況下で、今なお、太子党のこうなり遂げた中国の要人が実父が発信したスローガンとはいえ、臆面もなく再び「韜光養晦」に復帰するかのようなポーズにはにわかに納得することはできません。

まして自分的には、「韜光養晦」には、本来的な善なる哲学あるいは倫理観があったとしても、中国人が語れば、たちまちにして、それが、単に善人を欺き、調略する謀略の手法そのもので、それがあまりに中国人的倫理観、文化にしか見えません。

多くの人もこれを実感できると思います。

終わりに

今回の記事を投稿する際に改めて、Google日本語がかってはかなり快適な変換環境にあったものが、こと中国や、中国共産党、文革時代のことに関連した語句の変換が明らかに快適さを失っている現実に直面したことをお伝えします。

この実感の背景にあるものは、ここ数年来保守系の言論に対して「ヘイト」の投網を打ち、見境の無い、制御不能なアカント制裁を続けるfacebookの思考、行動と同質なものがGoogleもある可能性を排除できないという感想です。

参考までにいうなら、YouTubeもGoogle傘下のSNSプラットフォームであることを、今更ですが明記しておきたいと考える次第です。

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