猿の惑星、猿は日本人説?調べてみた

調べてみた

1970年頃の作品、猿の惑星、その猿は日本人だとする説が言われる

作品のアウトライン

猿の惑星』(さるのわくせい、PLANET OF THE APES)は、1968年のアメリカ合衆国の映画。ピエール・ブールによるSF小説『猿の惑星』を原作とする『猿の惑星』シリーズ全5作の第1作。

Wikiの冒頭から引用拝借です。

詳細リンクは、当記事にリンクでご確認できます。

劇場で見た時の記憶

チャールトン・ヘストンの映画は「ベン・ハー」や「エルシド」、「北京の55日」での主演男優、古くは「大いなる西部」での助演男優ということと、当時話題になっていた、70ミリ男優と言うイメージが先行して自身の中で定着し、歴史スペクタクルの男優という単純ものだったと記憶してます。

そんな先入観で、見たSFモノで、宇宙飛行士がたどり着いた惑星が猿に支配されており、物語の進行で、波打ち際に露出した自由の女神頭部と頭上に掲げたアーチの部分を見て、他の惑星に到着したと思った主人公が居る惑星は、地球であることを知る。

実は宇宙飛行中に起きた地球で核戦争が起き、人類が滅んで、地球を進化した猿が征服していたというストーリーは、それなりの興味を持ち、今日に至っておりました。

その猿は日本人だとする説

映画を見た数年後、おそらく記憶は10年以上が経過、kazanが映画に夢中になっていた時代は過ぎ去り、社会人となっていたころ、何かの機会に「映画の猿は、日本人」という話が、今様の言葉で言うなら「都市伝説」のように、ドヤ顔の解説者の話のまた聞きを、酒の席で聞かされた記憶があります。

でもその時は、日本経済がイケイケドンドンの絶頂期で、バブルの勢いが、米国投資が盛んになり、米国の映画会社コロンビアをソニーが買収したり、日本メーカーの商品が米国史上に怒涛の輸出攻勢をかけた時期でした。

 

バブリーな普通の主婦が、米国不動産投資をしたり、ドーナツ屋さんのカウンター席で横に座っていた二人のOLのお茶飲み話で、

「(同じ職場の)〇〇さん、最近株で1億円ほどヤラれたらしいわよ」

「あら、一億円も?」

「でも、1億円といっても、そんなにしびれる金額では無いわね」

「そうね、なんか身近な金額だわ。。」

を小耳に入り、聞いていたのが、銀座の松屋向かいのダンキンかミスタードーナッツだった。

 

そんな時代であったので、単なる、人種的偏見と「日本人へのやっかみ」くらいと思っていました。

更に時代が移り、今では。。

バブルの崩壊と、同時に一気に加速したのがインターネットです。

バウルが崩壊し、失われた30年とか25年、あるいは20年と言われていますが、kazanの情報入手環境も、ネット普及と同時進行で大きく変化し、潤沢になりました。

先日、ポッドキャストかYouTubeで、「その猿は日本人」といいうフレーズが耳に入り、調べてみました。

ググれば、その制作エピソードでは以下の紹介がありました。

小説家・劇作家のウィリアム・サローヤンの甥は本作の製作に関わっており、猿の惑星が日本で上映された事を驚いたという。原作者のピエール・ブールは、フランス領インドシナで有色人種を使役していた農場の監督であり、戦時中に日本軍の捕虜となって、白人と有色人種の立場の逆転を経験し、それが原作小説である『猿の惑星』の執筆動機になっており、「人間を支配する猿=日本人」という暗喩が込められていたからであると言われていたしかし、実際にブール本人がこの事について言及したことはなく、またブールは日本軍の捕虜になったことはなく、彼を捕虜にしたのはヴィシー政権下のフランス軍であり、日本人を猿に見立てて描かれたという説には証拠となるものが無い。

 

 

猿の惑星の正体が判明する本作のラストシーン(米ソ冷戦の成れの果てをイメージしたと言われている)は非常によく知られており、2005年に20世紀フォックスホームエンターテイメントより発売された日本版DVDでは、最大級のネタバレであるにもかかわらず大々的にパッケージイラストに描かれている。

 

噂の真相はわかったが

やはり都市伝説の領域でしたが、直近の事件を通して、むしろ新しい視点と、それを派生させた時の近未来のSF物語が想像できるような印象を最近意識し始めています。

それが、「ファーウェイ」の事件であり、「米中経済戦争」です。

終わりにウィキのリンクを

猿の惑星 (映画) - Wikipedia

 

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