個人データの流出など情報のずさんな扱いに対しても独占禁止法の罰則の適用が検討されていることから、消費者を対象にした調査
報道では、アプリ業者への圧力と消費者を対象とした調査というが
最初のニュースはNHKのポッドキャスト版ラジオ放送で聞きました。
何度かブログで愚痴りましたように、さくねん4月以来、GAFAの一社からアカウントクレームや執拗な投降制裁を12月末まで、30日banがほとんどシームレスに繰り返される状況が続きました経験から、つい、まちにまった時節の到来かと少々ハイになりました。
GAFA4社
G社は、便利だしお世話になっています。
その技術は、検索機能に特化してした技術は既に情報に関してはガリバー型の支配を見ることができ、卓越した技術はAI化と車の自動運転実用化を具体化しましたが、個人的にフレンドリーな印象のほうが強いです。
むしろ、どこかの国、例えばZ国あたりが、通信と情報インフラ、データー集積をされる恐怖に比べれば、この企業への危惧などは、技術の進化の結果という見方を肯定してしまいます。
ただ巨大化することで、この分野からえられる利益を独占する結果になれば、やはり独禁法への抵触がいわれるのかもしれません。
残りの3社
二つのA社はAppleとAmazonです。
AppleはOSが基本的に数年、大体4年以上は使用しているモデルでも、新バージョンに更新される利点があり、アンドロイドのように、頻繁なOSのバージョンアップと新モデルの発売と同時進行、OSが古いバージョンで置き去りにされるのとは対照的です。
つまり、ユーザーや狭義の消費者の利益を保護していると言えます。
さらに、アプリ開発をメーカー責任で行っている点、ウィルス対策の店でもアンドロイドに対して優位性が、評価ができます。
Amazonは少なくとも、消費者にとっては、大きな利便性を提供しております。
最近では、台湾にいても、日本の図書の購入が可能になり、「日本国紀」を購入しました。
ただ、既存の流通システムと共存する仕組みや、結果に物流現場がブラック化する問題が指摘されましたが、賃金をアップで、状況は改善される可能性があります。
ただ、物流のシステム、自動運転やドローンの進化で、労働市場への懸念は残ります。
そしてF社
F社ーSNS空間が息苦しくなって、つい投稿するブログが長文化する
何度かブログで愚痴りましたように、昨年は4月以来、GAFAの一社からアカウントクレームや執拗な投降制裁を12月末まで、30日banがほとんどシームレスに繰り返される状況が続きました。
運営している側の管理構造に何らかの瑕疵があることは、この数年のある事情、事件で明らかになっております。
同社が運営するサイトのユーザー間では、投稿内容での言葉狩り、投稿内容に異論を持つ勢力による執拗で悪質な投降制裁を抑制する機能の脆弱さと、通信機能であるメッセンジャーへの検閲介入の疑惑が噂されています。
公取が、個人データの流出など情報のずさんな扱いに対しても独占禁止法の罰則の適用が検討されていることから、これが消費者を利益保護をも踏まえた調査ということになれば、なんとなくピッタリのfix感を強く感じるのですがいかがでしょうか?
報道記事リンク
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