空間では激論がほぼ一方的に発信されている
本来なら、格好の場面で千載一遇の攻勢になる場面で、相手のミエミエの虚勢で追い込まれている。
コレじゃ、シビリアンコントロールも所詮、GHQにはめられた罠としか言えない。当然ながらSNS空間でナンチャラ、カンチャラのコメント百出と思いきや、完全のワンパターンの状況が見えてくる。
そうなると、これは民意であり総意と言える。
キーワードで見るSNS・シンガポールの岩屋防衛相と韓国レーダー照射関連スレ比較
「有ったことを無いと主張」「有ったと非難に謝罪」これが、今の韓国政府の主張だが、「未来志向」なるお題目を唱えて、一向に民意にそぐわない発言と行動をしてメディアにしたり顔で露出当事者の大臣に、国民は明確に「ノー」を突きつけている。
このままでは、「いつか来た道」を懸念するSNS空間の声が、さほどにまでたかまるのは当然のことだ。
昨今は、とかくヘイト、反韓意識を否定し制御しょうとする言論空間の圧力は増大ながら、元はと言えば、政界、政府や時の言論人、大人が、事なかれ主義で問題を曖昧にし、商社が対韓借款で美味しいつまみ食いを看過してきたことが原因だ。
岩屋防衛大臣
岩屋防衛大臣のキャリアは見ると、当選・政界入り後は宮澤派が出発点で、現在は麻生派で、社会党王国・大分県に選挙区がある。
坊主憎けりゃではないですが、TPOをわきまえない「未来志向」を批判を浴びても一向に介することもなく発言に挿入する原点は、「宮澤派」「大分」の何かがあるのではと思ってしまう。
現場から起こる激高に、「まあ、まあ」と制御することも必要だろうが、長年の政界経験で、「有ったことを無いと主張」「有ったと非難に謝罪」で出てく相手国の習性を知らないと言わせるほど、今のSNS空間は愚かではない。
このようなことなかれ主義が、現在の「慰安婦問題」「徴用工問題」「韓国による反日」の事態を招き、増長させたことは明白です。
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