シラフで音楽を聞いて目を押さえた初体験・寺井尚子

デジタル生活

寺井尚子にはまって、ふた月

何事もオクテを身上とするkazan

歩道で信号待ちして青でも、最初には出ません。

最初に出た人に突進してくる車両を見てから、足を踏み出す位です。

これくらいの配慮をしなければ、台湾の歩行者は無事には生きてはいけません。。

 

ソレました。

 

音楽とて、音痴の小学時代、生まれて始めて「ハワイアン」を聞き、カルチャーショックを受けた中学時代。

こんな切り出しができるほど、kazanは音楽とは、ほとんど無縁の人間で、音楽環境はかなり劣悪な状況です。

 

ド素人並に、いくつかの経験を経て、下町に定住するや、浅草のカラオケの店で酒とタバコの煙の中が定住の場所になりました。

カラオケはすきですが、さほど上手くはありません。

下町のスナックでは、それにハマり、歌えば、一般的なB+ランクの褒めことばで「お客さん、お金、遣っていますね」を言われてニンマリするくらいの、極めてささやかな、ケチな人生経験しかありません。

 

場所はバス車中の出来事

飲みながら演歌を聞いて神妙になった経験はあっても、シラフで、それも音楽で感情が高まり、ハンカチを手にしたのは初めての経験です。

 

アプリ内にあるプレイリストが絶妙な選曲をしたのが理由でしょう。

 

「パリの空の下」ー「愛の讃歌」ー「マイ・ウェイ」

 

それぞれ曲に、kazanの思い出が重なったからですかね?

 

パリの地下鉄に乗車中、走行中も隣の車両から突然闖入した、ストリート・アコーディオン奏者の弾く「パリの空の下」。

生前の越路吹雪がよく歌っていた、ピアスの「愛の讃歌」をそれとなく聞いていた記憶。

そして、浅草のカラオケの店で酒とタバコの煙の中で、カラオケで女を落ス程の名人の「マイ・ウェイ」も聴いたkazanが、震えるような衝撃を受けた、異国のバスの中で、アプリで聴いた寺井尚子の演奏はダントツでした。

バイオリニスト・寺井尚子との遭遇はYoutubeのリベルタンゴ
バイオリニスト・寺井尚子に魅了されたリベルタンゴリベルタンゴはその昔、逝ったマダムkazanの残したCDに収まっていた曲で、演奏はヨーマーマです。当時も、チェロのリベルタンゴは良いと思いました。アルバムは Sony の 「BEST of i

ミスマッチの環境でも

唯一の自慢は、カラオケが上手では無いですが、下町のスナックでは、それにハマり、歌えば、一般的なB+ランクの褒め言葉「お客さん、金~ッ遣っていますね」と言われて、悦になっているレベルのしがない人生が唯一の自慢の人間です。

人生の下り坂を、転げ落ちる齢と向かうようになって、初めて体験したのが、音楽を聞いていて「涙」が流れたたことです。

それも、急発進、急ブレーキは当たり前のバス運転文化、複数車線で、停留所の間は並行して走るタクシーを追い越していく、時速五〇キロ以上の走行は乗客へのサービスと思っているような劣悪なバス車内で、座席で脚を踏ん張りながらの環境でだです。

快適といえば、エアコンだけは寒いほど効いていました。

 

アプリSpotify

ある偶然から、インストールしたアプリがSpotifyです。

kazanが、Jazzバイオリニストにハマり、テンションが頂点になった経緯は寺井尚子のリベルタンゴとの遭遇でした。

寺井尚子 libertango リベルタンゴ Naoko Terai
2003年に行われたEXPO MUSIC PARK 2003での寺井尚子さんのリベルタンゴです。 私はこれをみて一気に寺井尚子さんにハマりました。 余談ですが、ピアニストの方が熱が入ると、水木しげるのマンガに出てくるサラリーマンばりの出っ歯になりますw

 

以来、寺井尚子のコンテンツをWeb上から漁るように聞き耽けて、たどりついつあのがSpotifyです。

クラッシクから、ラテン、タンゴ、ライトミュージック、Popsまでカバーする日本のJazzバイオリ二スト寺井尚子の演奏は信じれれない程、官能的で、芳醇、繊細、情熱的です。

たまりませんね。

 

特にkazanにiPhoneの音楽配信アプリSpotifyでは、この一月以上の間、寺井尚子のアルバムを集中的に聴いています。

それが原因なのか、無造作、無意識に押したプレイリスト登録の❤マークを押したことに因るものか知る由もありませんが、プレイリストには寺井尚子の演奏曲が増え続けます(^o^)

 

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