講演会メインスピーカーとして来台した著名女性言論人の有本香氏

facebook

昨日、幸運にも、有本香氏の講演会に密着潜入成功\(^o^)/

 

会場で配布されたレジメの裏面に東京キー局の地上波テレビ視聴率で興味あるグラフが印刷され、その事への主席していた台湾学生は、スピーカーに質疑されました。

幾つかあった中の一つに次のようなものがあり、ご紹介します。

 

 スピーカー・有本 香 氏

 

2008年から昨年・2018年までの、一般的にゴールデンタイムといわる19時から21時の視聴率の推移をグラフ化したした資料です。

2008年といえば、リーマンショックの年でもあり、日本のバブル崩壊後の最後のあだ花の同様に瞬間的な光を放ったITバブルも、線香花火の様に消えた頃です。

そういう時代背景を考えるなら、最大12%前後をマークしていた2008年とて、バブル絶頂期に1990年代後期のバブル絶頂期に比較するなら、12%という視聴率ですらかなり低い存在であったと見るのが普通ではないでしょうか?

台湾人の質問者

講演会に出席していた台湾学生から、日テレが比較的安定していることの質問が、スピーカーへの質疑応答の際にありました。

日頃より、ネット系情報に100%依存し、この十年以上、ネット系情報に完全に依存しておるkazanにとって、いつも切り口に使う #日本の一部の新聞 #一部の新聞 #日本の一部のTV #一部のTV の #日本の一部のTV で、そのほとんどが、保守系言論人より、オールドメディアと日頃から批判され、その弱体化の指摘を知っている一人としては、改めて、質問事項として、指摘する学生の鋭さに、驚かされました。

なるほど、鋭いです。

スピーカーは、NHKを除くそれぞれの局の経営バックグランドには、政府からの税務上の特典を与えられている新聞社経営体と一体化、あるいは経営の系列化ができていることと、日本テレビの背景に、読売新聞という背景あって、メディアのスケールの巨大さと事情の紹介があったことはいうまでもありません。

読売新聞

日頃より、#日本の一部のTVとしてNHK、TBS、テレ朝の凋落が見れるグラフのメッセージに目がいき、グラフのもう一方のメッセージが、つい当然という発想が身についていたことへの注意喚起のような質問は改めて貴重な切り口を教えてくれたようです。

その一つが オールドメディアの筆頭新聞社は、保守系の方には、kazan同様、朝日、毎日、東京であることは確実です。

その三メディアが凋落してるのですから、当然TBS、テレ朝が落ちているの、きわめて自然の道理としてそこで認識を止めがちです。

しかし、スピーカーも指摘しましたが、日本テレビの背景にある新聞社は、日本の保守政権寄りの経営母体が存在する読売新聞です。

改めて、読売新聞

ある意味では、産経紙以上に、中間色の強いメディアということを強調されて然るべきかということも、改めて気付かされます。

読売新聞は、従来から、世界最大の発行部数を誇る日本の新聞社ですが、単に、ジャイアンツのフラッグシップメディアのみの存在ではないはずです。

毎年、新年二日三日に開催される箱根駅伝に熱狂するkazanにとって、大事な読売新聞ですが、それ以上に、読売と、日テレがそれなりに堅調で、リアリストのスタンスを維持できて、関東人として、巨人の好調が続けば、それなりに、日本は安泰かもしれないという安堵感をつながうような気がします。

余談・60年安保

60年安保で、国会周辺が騒然とした時、メディアには、あたかも革命前夜とまで言った社があったが、時の総理は見抜いていました。

当時、デモ隊に囲まれ、実弟の佐藤栄作と総理官邸で、水盃変わりの冷酒を湯呑で交わしながらも、巨人戦の後楽園球場は満員の観客が巨人戦に熱狂していたことを。。

 

ここで、想像が入ります。

 

霞が関、永田町から後楽園球場までの距離以上近い銀座の夜の街には、後楽園で野球ナイター観戦を楽しむ人と同様の人たちが、夜の銀座に繰り出していることも知っていたかもしれません。

それだけに、読売、日テレが今尚、不動のポジションをキープしている限り、日本社会の基調では基本的にどこかのお国のような事態にならないでしょう。

これは、安心とともに、そのお国と比較検討すること事態に無理があると言う証明のようなものかも知れません。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました