話題は、香港の民主化と人権運動での、火炎瓶を投げる拳銃を所持した一般抗議市民の不思議だ
記憶が正しければ、先週末あたりから、台湾のTVでも何回が映像が放送され、どうせ、中国国民党軍、あるいは八路軍の伝統を引き継ぐZ国なら、合って当然の理解でしたが、あいにくカメラに収めることが出来きませんでした。
それが、FBFさんの投稿で画像をゲットできました。
今週には日本のネット系でも報道、紹介があった件です
今週、4日間で、すでに16人の言論人の発信を視聴しており、kazanのメモには、指摘された方の氏名記載がなく、録音したテープ起には、少々能率がよくありませんので割愛します。
その時のコメンテーターの言う
「香港の市民運動で、腰に拳銃ぶら下げてデモに出ている市民は居るはずがないだろう」
「それだけで、当局のヤラセ」
「火炎瓶が炸裂」する瞬間が、世界のメディアで発信されれば、Z国の武力介入・排除のこうじつになるのは確実」
「賢い香港人はそこまで読んでいるから、やるのは、あほなZ国か香港当局の自作自演」
「自作自演はZ国のお家芸」
この発言が出た瞬間、「南京虐殺」「盧溝橋」を思い起こしました。
自作自演、歴史に創造、捏造はお家芸ですから合っても不思議ではありません。
そして確証になる画像と昨夜と言うより今朝未明に、facebookのホーム画面でご対面できました。
この投稿者は保守系グループのスレでは有名人でして、しかもご婦人です。
kazanは2014年か5年頃に、「随分、元気な日本人女性」と言う印象でした。
ともすれば、保守系にサイトのスレは、保守系が投稿する、旭日旗や日章旗が写った画像やスナップがタイムラインに並びがちで、なれない訪問者が見れば、中には、腰を引きたくなるような雰囲気が色濃く出ていた時期です。
その中にあって、的確な情報や、米国での情報を噛み合せた内容の情報を投稿してくださる、日本女性の、それもヘビィーなポスターでしたので、オアシスかアイドル的存在の方です。
欲しいと思っていた情報でした
欲しいと思っていた情報でしたので、即、コメントをいれ、自分のfacebookページへシェアしました。
元記事の埋め込みも出来たのですが、それを埋め込みすれば、投稿者の氏名や、アカウントが簡単に特定されるりスクがあります。
こと、Z国関連の情報では、その開示により、facebookや、当局からの、圧力や妨害リスクは、ブログ発信する以上、リスクをできる限り、kazanで引き止めたいと言う願望も在ります。
また自分のfacebookページヘのシェアも、資料としての保存とメモを目的にしたものですが、さっそく、つぎのようなコメントがはいりましたのでご紹介します。
ちなみに、この方はkazanのFBFではありません。
M◯◯◯ M△△△ こんなに露骨に画像を残すってのも逆な意味で危険。
〝警官〟では無く 〝便衣隊〟がモデルガンを飾っている解釈も成り立ちましょう。
ハイハイ、その通りですネ。 その可能性を指摘された貴殿のフカヨミ脱帽します。。
そんなメッセージに返信したくなります
世の中には、未だに性善説の方が居ますので、
「今この時点で、〝警官〟では無く 〝便衣隊〟」と見るかたは居て当然です。
が、50台前後のこの投稿者は「便衣隊」という表現を使っています。
では、「便衣隊」の正体は当局か? デモ側か?
答えは簡単です。
火炎瓶を持ち出す時点で、これは当局の「便衣隊」と見るのが自然です。
火炎瓶を投じて、それがメディア流れることでの利益はどちらが大きいでしょうか?
便衣隊と言う表現はkazanは初めてですが、かって八路軍(中共軍)や国民党軍のお家芸は、「便衣兵」です。
歴史と論理的状況証拠による利益者の抽出、現状の対立構造とそれぞれのバックグランド、すでの海外でオフィシャルに発信された、本件のニュース、この3ヶ月に及ぶ過程で、当局側が演じた多くの白色テロ等などを統合すれば、当局側というくらいの、ニュースリテラシー、あるいはSNSリテラシーがなければ、正確な状況把握は難しいと確信しますネ、M.Mさん(^o^)
さて、このM.Mさんが、kazanのfacebookページ「台湾海峡黙示録・改」にたどり着き、コメントを入れた事事態が、facaebookの環境ではレアな事例ですね(^o^)
ここで、このリンクを提供したい。
AFPならうってつけだろう。。

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