調べて見た・「goo」のパワーの正体はNTTの技術力

デジタル生活

Googleは、ロゴも垢抜けていて、格好いい、使い慣れていて、すっかりフレンドリーなってたが、意外なことを体験した

2010年頃から、インターネットのポータルサイトは、99%以上、googleに依存したネット生活を送っています。

ミーハー的にいえば、見た目カラフルで、トップ画面ロゴには話題性や季節性を意図した、遊び心を配した構成からフレンドリーな関係担っている人は多いはずです。

ところが、直近の体験で、かって使い、慣れ親しんでいた、日本発のポータルサイトの検索エンジンがとてつもなくパワフルで合ったことが実証できました。

検索エンジン

検索エンジンは、端末から知りたい事項をキーワードとして打ち込むと、キーワードに関係した情報を検索し、その結果を端末に表示させる機能の仕組みです。

日本で、インターネットが、マニアや、PC関係の仕事をしている人たちに浸透し始めた頃、時代で言うなら、Windowsが2000が出た頃、日本では、yahooやgooが代表的な検索エンジンでした。

ただ、日本では、端末とインターネットへの接続機能を担う接続業者がのブランドが先行して、yahoo、goo、biglobe、nifty、excite、etc.、があり、それのブランドが何らかの検索エンジンと提携して運営するため、Kazanも含めて、検索エンジンへのこだわりは少なく、自分が契約した接続業者のブランドポータルサイトと生真面目にお付き合いをする。

やがて、そのブランド拘束されないことを学習すると、自由に他のポータルサイトを利用し、それぞれの使いかってから、自然にそことフレンドリーな関係になったという経過があるはずです。

 

Yahooとgoo

当時は、windows系なら、端末のベースにIE(Internet Explore)があって、そのブラウザ機能にポータルサイトを選択せするということを、皆、経験的に学習し現在に至っているはずです。

仕事では、Yahooとgooを重宝していた時代を思い出しますが、当時は、それがIE(Internet Explore)機能上で利用していたなどという小難しいことや、専門的な認識は皆無でした。

その後Googleが有名になり、そのポテンシャルが何となく他を圧倒しているような錯覚に取り込まれた事態が起きました。

もう4年か5年くらい前にYahooが検索業務をGoogleと業務提携をするニュースを知り、2010年事から利用していたGoogleへの依存をさらに深めることになり現在に至っております。

このニュースはYahooがGoogleの検索エンジンを使用するという意味です。

実はYahooとGoogleの検索エンジンが同じということ知っていましたか!? | 株式会社WEB企画

ネット空間、とりわけブログの世界では「Wikipedia」のことを「Google博士」というい表現すら、抵抗なく使われたのも、この5年か6年前のことではなかったか。。。

 

gooの凄さはNTTの技術の凄さ

下のリンクでご紹介しますが、gooの検索エンジンは、我が日本のNTTの検索技術で開発されたエンジンです。

今でこそ「ガラ携」と揶揄される日本の携帯電話ですが、Appleが、追放されたジョブ氏がカムバックし、初代のiPhoneを発表した2007年のiPhone元年の頃、世界最高水準を誇ったのが日本のガラ携です。

その技術の主導者がNTTで、当然ながら電電公社ファミリーとまで言われた、NEC、富士通、日立と、家電系メーカーがそれに参入する形で一気に進化しました。

「もの作りニッポン」の完成形を見るような思いで、世界最高水準の技術と機能と商品化で、「いいものが世界標準」になるはずでしたが、その流れを変えるきっかけが2007年のiPhoneの登場です。

日本の通信技術品質はNTTそのものと言っても過言ではありませんから、当然ながらそのプロパティは未だに健在で、継承されています。

それを実感した今週の出来事

今週、11日12日の二日間は中国共産党が香港で開催を計画した「一帯一路2019香港サミット」がはたして、抗議活動が激化する香港で開催されるのかどうかについて注視してました。

ところが、googleで開催されたかどうかのニュースが一向にヒットしないのです。

その経過を時系列でリンクします。

どうなったのか?OBOR(一帯一路)2019 Summt in HongKong
予定では、9月11日12日香港で開催されてはずのOBOR 2019 Summit 関連情報とニュースが、検索でヒットされませ~ん!!画像の左のカラムは「Travel Assistance」で、Registered participants
三時間前の投稿に結論がでました☆「OBOR Hongkong summit 2019」は予定通り開催でした - ブログ katsukazan/ブログ 活火山→怠惰と狂気と熱風、Jazzと演歌と飲む酒が不思議と合う毎日
どうやら、GoogleChromeより、gooで日本語のキーワードのほうが検索にヒットされやすいのかも知れないgooblogの記事更新で、gooのトップ画面であるgoo.ne.jp(gooのポータルサイト)で「一帯一路サミット」と日本語検索をかけたら、驚くなかれ、トップページで10件が並びました。欲しいと思っていた情報...
どうなったのか?OBOR(一帯一路)2019 Summt in HongKong報道と情報のその後
昨日、香港で行われたはずの一帯一路・OBOR 2019香港サミットの情報、ニュースが検索してもヒットしないことをブログ投稿しましたとにかくネット空間で、香港開催の情報がまるでない不思議6月以来の、香港で猛烈過激な抗議行動が展開され、直接の抗

 

その過程で遭遇した2003年の記事・『gooがGoogle採用、「だが国産検索エンジンは消滅しない」』

記事に明確に出ていました。

 

『「NTT研究所が開発したgooの国産検索エンジンは消滅しない。gooで培ってきたノウハウは、検索サービスのフロントエンジンとして利用し、さらに研究開発を進めて発展させていく」と国産技術の継続を強調した。 』

 

つまり、つまりgooは、Googleと業務提携し、エンジンを置き換えたが、gooの国産検索エンジンはフロントエンジンとして併用させているということではないですか!♫

したがって、gooのポータルサイトから検索をすることで、Googleの機能とサービスをカバーして利用できるということです。
@IT:gooがGoogle採用、「だが国産検索エンジンは消滅しない」

 

最後に

失われた20年を経験し、名だたる日本メーカーのブランドが新興国の参加に入るのを幾度となく見せつけられてきました。

Sanyo、シャープ、東芝。。

シャープに至っては、完全に買収者のトリッキーなブラフとクレイマー的問題提起で、それをメディアがバイアスをかけ、通商産業省は手をこまねいて傍観したかのような印象さえ残りました。

その時は思いましたね。

唯一戦艦大和を失い帝国海軍は、終戦のほぼ一年前に、連合艦隊司令部を横浜市の日吉(現在の慶応大日吉キャンパス)に移した歴史があります。

あの時点で、戦争遂行能力は失っていて、機能不全状態で残りの一年をもがき、燃焼しました。

かって、産業界の護送船団方式として、国際通商交渉の過程で最強ぶりを揶揄された伝統の布陣と指導力は2190年以降のバブル崩壊と共に、形骸化しておりました。

時代はIT時代になり、技術の結晶のような日本の携帯電話は「ガラ携」とまで揶揄されながらも、NTTが手動したジャパン検索エンジンは快調に走っていることを実感できたのは、本当に嬉しくなり、誇りを感じます。

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