日本が稼ぐ力が低下した結果出てくる発想がIRではないのか?

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カタカナ、アルファベットを使えば、目新しく見えるが、何のことはない、IRのカジノはギャンブル場

それだったら、日本は名だたるギャンブル大国ではないですか。

競馬だって、中央競馬、地方競馬、自転車の競輪、オートバイのオート、ボートなら競艇、街角にはパチンコ、スロットがあり、ロトの販売店がある。

 

競馬は農林省、競輪、オートは経産省、競艇なら国交省、パチンコ・スロットなら警察、ロトなら文科省の利権構造、天下り構造が出来上がっているのは周知のとおりです。

IRはどこになるのか?

この20年で、あるいはその前の10年を入れて、この30年を考える

30年でどれほどの日本企業が、国際ビジネスの舞台から消えたことでしょうか?

 

エイッ、ヤーでバブル崩壊時あたりから、ため息と反省をこめて考えるなら、

かって名門と言われた政府系と目された銀行はすべて消えています。

消えるにあったって、受け皿が設けられて、都銀と合併でメガバンクになったり、外資に売られたり、都銀でも、完全に消えた名門銀行があったりします。

証券然り、保険会社しかりで、一般の企業でも、特にIC電子産業、電機産業が稼げなくなった現実がこの30年でしょう?

海芝浦駅の横浜事業所

初めて、東芝の横浜鶴見・海芝浦駅の横浜事業所を訪れた時の感動は、忘れられません。

人生の殆どを東京で過ごしましたので、企業城下町というものへの実感はほとんど知らず、イメージだけが先行していた時代に、訪れた東芝・海浜事業所には、度肝を抜かれました。

 

支線とは言え、JR鶴見から程遠くない距離の終点駅が、一企業の敷地内にあるのです。

 

そこで下車する人はイコール、東芝の敷地内に入る社員、関係者、訪問者ということになり、しかも敷地内は、大型外航船は有に接岸できる埠頭があって、当然ながら、そこは保税地区になっていたかもしれません。

そこで作られた製品が、すぐに船積みされ、資金化され、結果、金が動いたところです。

効率化された日本の産業があった時代

こうまで効率化された産業基盤、企業基盤の歴史を卒論したら、良い論文ができそうな気がします。

 

すべからく、明治維新後の殖産と富国強兵、戦中の兵站と生産を効率化させた結果のものです。

これを無力化し、「解体させた勢力とそれを許容したような政権の考察」なんて言うテーマは、今の時代なら、ネット上の公開情報だけで殆どが書き上げることが可能でしょう。

経済学部、経営学部、政治、社会思想、歴史に関連する学部のゼミ生なら、格好のターゲットのはずです。

 

そうした時代が、30年前から衰退がはじまり、劣化し、溶け始めました。

主導したかっての通産省で現在のけ経産省の力は消え、財務省に衣替えした大蔵省が幅を効かせ、パワフルなかっての省庁は、それなりの、利権構造を手にして補助金の餌で息をしてる現状があります。

その結果

30年、政府、国会内には、専門家による・有識者による審議会とか、委員会がやたら設立されました。

あんなのは、役人と政府の責任転嫁機能でしかないでしょう。

すべては、日本が誇る頭脳と経験を結集して作りあげたプランであるので、役人ごとき、政治家ごときが知るべき関与するスキもありません。

よって計画が失敗し、心理的、心情的な責任はあっても、刑事訴追を受けるほどの問題は一切ありませんと言いきれる、免罪符機能がいま制度です。

 

外れますが、先日の門田隆将氏が虎ノ門シュースで取り上げた問題の背景にあるのは、免罪符機能でもあるといえます。

それで、尚、「それでは民意が反映されていない」と主張すれば、それは何処かの国と同じ思考レベルということになってしまいます。

 

数日来、それをマザマザと自覚させられる機会を得て、ようやく理性的になれたような気がします。

玉木議員の「生まれ変わました」発言の気持ちがよく理解でますKazanです(笑)

切り込まれたNHK★この数ヶ月、ネット空間で門田隆将氏の過剰露出が顕著な理由が判った
新潮社・週刊新潮出身のジャーナリストの緻密な訴求力の破壊力がとてつもなく大きいネット空間で門田隆将氏を強く記憶するのは、オーム事件犯の死刑執行後に自著「オウム死刑囚 魂の遍歴 井上嘉浩 すべての罪はわが身にあり」を持参し、番組のゲストとして

日本は名だたるギャンブル大国

すでに草の根、街の根に染み込んだギャンブル大国が日本であると、冒頭に申し上げました。

IR これに走るようになるのは。。 - ブログ katsukazan/ブログ 活火山→怠惰と狂気と熱風、Jazzと演歌と飲む酒が不思議と合う毎日
つまり、日本が稼ぐ力が低下した結果出てくる発想でしかない。。いつも思っていたことです。一般論で、カジノを解禁すれば、外国人富裕層が押しかけてきて、その経済効果は、ん兆円。。という景気にいい話が飛び出してきます。「私はIR、カジノには批判的」と言って、市長になり、法整備で実現可能になれば、いち早く手を上げ、理由を聞かれる...

 

つまり、思考能力、創造性、問題解決能力の欠如した無責任なシステムが、考え付いた先が、国家IR戦略です。

 

インバウンドとギャンブル場をドッキングするなら、街のいたるところで、賭場でも開帳し、その筋のお兄さんが伝統的な装い、つまり、腹にサラシを巻いて、下は白パッチ、ザルでできたツボでサイコロを振り、「さあ、チョウ方、ハン方、ドッチモドッチッ!」とか掛け声を掛けて、場を盛り上げる。

客は、周りにアグラで座り込み、その脇には、日本の古式ゆかしい和服姿の人がにこやかに、慎ましく、アルコールやおつまみ、夜食を運んで接客する。

チップならぬ「IR」の刻印が付いた板を両替するのが、レイオフされた銀行マンなんてェ構図なら、インバウンドにはもってこいです。

反社の人にも正業としての生業を提供できるし、とにかくインフラ投資があまり必要としません。

 

最近では、少子化や後継者不在で、廃寺同様の寺が、全国的あります。

ここを活用して、管理費としてのテラ銭を合法的に落として、課税対象外すれば、お寺も復活し、夜は夜で、世界の社交場として活性化できます。

これが全国に波及すれば、地方のシャッター通りはかなり解消できるかも知れません。。

基本は、管理する仕組みを作ることです。

 

それで、中国人富裕層あたりを丸裸にできたら、それこそ、愛国者、パトリオットです。

 

2,000文字を超えてしまいました、続きを近日中にアップします。

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