最近ネット環境に異変が生じると、すぐにZ国の妨害を直感してしまう(苦笑い)
その間
iPhoneのyoutubeがダウン
横になるか、伏せていての動画、メルマガ、ニュースレターの視聴と読破。
その未明、突然、伏せながら見ていて動画の続編が突如とし、接続不能になりましたが、あいにくタブレットは充電中、PCを立ち上げるにも、連日飲んできたサモンゴールドのOEMで、そんな気力はまったくありません。
机の片隅でヴォイスレーダー代わりに利用してた、古いアンドロイドのASUSの充電状態が90以上でしたので、これで、朝までYoutubeを視聴したのですが、頻繁に挿入されたCMがはいり、その都度数秒我慢してからスキップするのですが、そのうち面倒になり、そのままスルー。
挿入されたCMのほとんどがハングル仕様
どうしたことでしょうか?
滞在国が台湾で、言語環境は日本語ですが、アンドロイドのYouTubeに挿入されるCMがすべてハングル語です。
日常的に使っている、PC、iPadでは、CMカットモードに設定したり、面倒でもiPhoneでは、PCモードでyoutubeを視聴してますので、ほとんどCMは入りません。
それが、3分か4分くらいの間隔で頻繁にCMがはいり、全てがハングル語。
これって、日常的に視聴視聴しているコンテンツの発信者の内容と「韓国」「北朝鮮」の関連キーワードが多いためだろうか?
ということは、半島アルゴリズムが、Wi-Fi環境にkazanの端末が繋がる環境下では、Googleがのアルゴリズムが起動し、それがPC環境以外では濃厚に出てくる。
たまたま、日常的にiPadとiPhone環境では、強制的にCMを排除してるので、この環境下ではCMカットされていたということなのでしょう。
「サーバーが応答してません」の表示
朝起きて、過充電制御機能で充電済になったiPadを立ち上げたのですが、iPadにも同様の「サーバーが応答していません」表示がでます。
遅い朝食後、PCを立ち上げると異常はありません。
<iPhone iPad サーバーが応答していない 表示> で検索すると、あるぞあるぞで、0.61秒で963,000 件 がヒットします。
そのトップ件のヒットはほぼ同じ内容で、無事に復旧しました。
「ホーム画面」→「設定アプリ」→「機内モード」をオン・オフを繰り返してください
「ホーム画面」→「設定アプリ」→「モバイルデータ通信」→「通信のオプション」→「4Gをオンにする」→「データ通信のみ」もしくは「音声通話とデータ」を選択してください
「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」から現在接続しているWi-Fi・公衆無線LANスポットなどの別の接続先を選択してください
「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」から現在接続しているWi-Fi・公衆無線LANスポットの「DNS」を「8.8.8.8」に変更してください
「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Safari」→「履歴とWebサイトデータを消去」を選択します
「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Safari」→「Safari検索候補」をオフにします
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「機内モード」をオン・オフを繰り返してください だけで復旧しました。
iOSは、バージョンアップするとまもなく不調になる
ということは、皆が信頼しているiOS自体が、ITのシステムとしては、特別に秀でているものではないというような想像が湧いてきます。
いまマイクロソフトの進化が目立ちます。
するとふと思います。
「ビル・ゲイツ氏のスマホ端末は何だろうか?」
興味が湧きます。
もし、kazanに思いつきが当たっていれば、素材産業に特化した日本が、再度フル自動化省力化で完璧な品質で、高品質のサプライチェーンのコンポーネントで最終商品をを作り、それを流通に載せ、決済手段まで包括できれば、失われた30年の復活は夢では無いような気がしてきます。
いつも言いますが、かって、スティーブ・ジョブズがAppple に復帰した時、iPhoneも、いPadも存在しない1996年か1997年です。
当時のAppleはミュージシャンやデザイナーに人気に高いマイナーなブランドでパソコンを生産供給してましたが、さほど世界的な企業ではありません。
そのころ、日本のソニーはバブル後ながら、「ウォークマン」でこの分野で世界的なリーダーであり、トレンドの先端にいたことは有名。
確かに当時でも「sonyタイマー」とう悪評もありましたが、今のネット空間主役端末の不調からみると、遥かに安定しているという印象です。
あの時代の「if」が可能だといいですね、夢ですが。。

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