みんなNHKは嫌いでしょう、渡邉哲也氏の発信ルを聴いて欲しい。渡邉哲也氏のメガ級アピール・これは、kazanの切望であり、願望であり、「激」です。
評論家・渡邉哲也
渡邉哲也氏には、民主党政権が誕生する少し以前に、twitterを始めた頃でした。フォロワーになり、返信発信やリツィートを通じて最初に米国大統領の権限関連の説明をしていただいた経緯から、それがきっかけで、注目してきた言論人であり評論家です。
チョットだけイントロ調の発信をお許し願いたい。
その当時、三人の若手評論家や解説者を注目していました。
三橋貴明、上念 司、渡邉哲也の三氏でした。
しかもその存在を知った時はすでに、kazanは台湾・高雄にワープしており、知り得たきっかけは、ネットの「桜チャンネル」でした。
この後日談は、本稿、最後にご紹介させていただきます。
電通が赤字転落を紹介してくれた渡邉哲也氏が出演した動画コンテンツ
2019年11月23日発信の「おしえて!ワタナベさん」です。
チャンネルはSakuraSoTVで、上段の桜チャンネルです。
ミソは次の三点です。
・メインストリートメディアを蹂躙しガリバー型支配をしてきた電通が赤字に転落
・背景には、旧来型広告業界が、ネットの攻勢で地殻変動した証明
・それを察してか、NHKがこの機に乗じて、ネット空間に参入し、受信料の収奪を目論んでいる
そのNHKと政府の戦争踏まえ、総務省がパブリックコメントをとることを決定
パブリックコメント募集の詳細ページ・総務省 情報流通行政局 放送政策課
名称「日本放送協会のインターネット活用業務実施基準の変更案の認可申請の取扱いに関する総務省の基本的考え方についての意見募集」
URL:https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=145209425&Mode=0
または QRコード参照
なぜ総務省がパブリックコメントを募集するのか
今更、稚拙なkazanの説明よりは、直球で、渡辺氏の動画をアップします。
時間はわずか11分です。
facebook投稿のエネルギー、twitterで発信する時間の一部を、パブリックコメントに向けようではありませんか。
まして、募集者は、総務省です。
ターゲットはNHKです。
30分程度の時間をSNS発信から、パブリックコメントに向けようではないの♫
当時注目した三人に若手評論家・言論人で、現在も、当時と変わらぬスタンスと発信スタイルを維持しているのは稀有な評論家が渡邉哲也氏です。
当時三人の評論家は、youtube・動画で桜チャンネルが最初であったと記憶してます。
今はバルカン砲で発信スタイルを確立した評論家も、当時はアドリブの発言などは皆無でした。
韓国紙の経済記事と経済資料を機械翻訳で紹介した先駆者の経済評論家も、最近では桜チャンネルではあまりお見かけしなくなりましたが、渡辺氏だけはいまでも出演をしてるのを見る限り、誠実で義理堅い人物と勝手に評価しております。
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