高雄・kazan/政経

古いUSBの中にあった Fadの女王Amália Rodriguesの「Naufragio」を聴いたら、ちあきなおみの「霧笛」のコンテンツを思い出した

ファドはお好きですか?

ちあきなおみ霧笛(Amália Rodrigues “Naufragio” )

Youtubeで、「ちあきなおみ」「ファド」あるいは「Fad」で検索するとヒットする動画があります。

それが、3210人のチャンネル登録者数を持つ daichan n さんのYoutubeコンテンツで、2011/08/20のアップロードで、今現在で209,137 回視聴されています。

先日、ポンコツPCがLinuxMintで息を吹き返したので、昨夜、古いUSBの中の音源をVLC media Pplyerで鳴らした、結構いい音がで視聴できた。

その中にあった、二つの曲を聴き比べてみたい。

 

youtubeの音源

初めて、視聴したのは4年か5年ほど前のことで、キッカケは、高雄から台北か台中の移動する電車内で、J-Popを詰め込んだ iPodが突然クラッシュし、台灣では、修理するのに、かなりの費用が発生することから、この端末をギブアップしたことがあります。

その時は、バックアップ用の外付けHDDがあるから、なんとかなると高をくくっていたのですが、じつはそのHDDもその後故障していることが判り、やむなくいろいろな音源をyoutubeに依存するようになり、遭遇したコンテンツです。

現在なら、youtubサービスも有料コースがあって、ハイレゾ対応して可能性もあり、このダウンロード音源より数段勝るはずです。

 

daichan n さんのYoutubeコンテンツ

ややもすれば、すぐに削除される運命とリスクとの隣合わせのyoutube空間にあって、J-Popコンテンツで、これだけ長命で、200,000回をこえる視聴回数は、奇跡としか言いようがありません。

印象的なのが、アイキャッチ画像で、動画のイントロから出てくる、夜明けのグラデーション光景がステキな画像です。

本当は、ブログのアイキャッチに借用したいくらいなのですが、その衝動をなんとか抑えて、記事最後に動画共有でご紹介します。

 

youtube画面がトップから浅瀬に座礁し横たわる帆船の画像が出てきます。

Amáliaの歌うNaufragio・難破船を連想させ、想起させる構成が実に秀逸で、音楽と映像のシナジー効果の強さ、破壊力を知る思いがします。

 

「Naufragio・難破船」

さて、Youtubeコンテンツや音源等のリンクは後半にゆずりますが、youtubeコンテンツでちあきなおみが歌うファド・「霧笛」は、ポルトガルのFadの女王、Amália Rodriguesが歌う「Naufragio・難破船」がオリジナルですが、ちあきなおみがカバーして「霧笛」として歌い上げる曲は、オリジナル以上の表現力があるように、さらにコンテンツの提供者のセンスによって、より情感が豊かに、印象的に伝わるものを感じることができ、ブログにした次第です。

 

オリジナル・Amália Rodrigues

https://odoaba.com/katsukazan/wp-content/uploads/2020/01/Track112.mp3?_=1

 

 

ちあきなおみが歌うファド・「霧笛」

https://odoaba.com/katsukazan/wp-content/uploads/2020/01/Track113.mp3?_=2

 

 

yutube共有・ちあきなおみ霧笛(Amália Rodrigues “Naufragio” )

ちあきなおみ霧笛(Amália Rodrigues "Naufragio" )
原曲は Amália Rodrigues "Naufragio" アマリアロドリゲス "難船" です。