限りなく正論。投入された電源車なら三相(4線式)200、単相100・200/三相(4線式)220、単相110・22などに対応している。
調べたら
東京電力福島第一原子力発電所には、3月11日の事故のあと、失った電源を復旧させるためにおよそ70台の電源車が向かいましたが、津波によるがれきの散乱などで作業が難航したうえ、水素爆発の被害も受けて、実際にはほとんど役に立たなかったことが東京電力の調査で分かりました。
福島第一原発では、地震により外部からの電源供給が止まったうえ、非常用の発電機も津波の影響で動かなくなったため、東京電力だけでなく、東北電力や自衛隊などの電源車、合わせておよそ70台が発電所に向かいました。
この電源車がうまく機能したかを東京電力が調査したところ、発電所の敷地内に、津波によって車の進行の邪魔となるがれきが散乱していたり、ケーブルをつなぐ配電盤が水につかって故障したりしていたため、電気をうまく供給できなかったことが分かりました。
という記述がネット上にありました。
その参考リンクです。

電源車 ほとんど役に立たず | 40年後の未来へ 福島第一原発の今 〈原発事故 海水リアルタイムモニター〉
原発事故 海水リアルタイムモニターと東京電...
自分でも経験がある裸ケーブルのグローランプへのジカ巻きで直結
高いにワープする前に住んでいた台中の部屋の浴室のランプが点灯せず、グローランプと想定し、市中で購入し、帰宅後驚愕。
グローのソケットが無く二相の銅線の先端がV字型に折り曲げられ、それがグロ管(ランプ)の本来ならソケットに収まる部分のオスに相当するピンに引っ掛け接続されている状態です。
こちらも、電気知識は多少あっても、電工知識など皆無、およそサバイバル能力は殆どゼロの役立たず文化系文化人(自称)です。
エレベーターも無い4階から、わざわざ購入しに行ったこともあり、腹立たしいので、そのままその仕様を踏襲しました。
あの時は思いましたね。
「台灣人にしてこれだけ大雑把、安全意識などに、日本人とは、おおきな隔たりがある。」
ならば
「本家の中国なら、何があっても不思議ではない」と。。
ニッポン放送・飯田浩司のOK Cozy-up
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