2月28日放送・虎ノ門ニュースで坂東忠信氏が公開した武漢ウィルス系情報の時系列を備忘用にエクセル保存
いろいろなことが見えてきます
まずは、注目スべきことが、SNS、少なくともfacebookにシェア投稿したら、確実にアカウント停止のペナルティーは確実な内容に簡単に、容易に行き着く内容です。
これを、過去2週間あまりの間、月刊中国・鳴霞編集長のyoutubeサイトで一ヶ月以上に渡り、発信した音声動画情報の時系列を重ねると、28日虎ノ門で坂東氏が、あえて発信しなかった(躊躇した)衝撃的な状況が見えてきます。
動画スクリーンに映し出されるパネル情報を、一枚のシートの再現しました。
武漢ウィルス関係情報時系列・坂東忠信ノート(備忘用)
↑↑↑のリンクがPDFです。
拡大操作3〜5回で200%以上になり見やすくなると思います。
隠蔽はあの国の一党独裁政権の常套芸なれど
あの国は、1960年から始まったで、大躍進で1500〜4000万とも言われる餓死者を出し、1966年から始まった文化大革命では、40万〜1000万とも言われる死者、被害者を出し、1988年天安門事件では10000とも30000とも言われる虐殺された記録を隠蔽した、隠蔽と、歴史に書き換えと創造は常套手法です。
でも今回は、いくつかのタブーを犯しました。
それも、被害が自国内で発生し、国外に拡散されないのであればあるいはということもありかと思いますが、その原因の元を、複数の情報からあぶり出すなら、最近のネット用語で言うなら「アウト」です。
完全アウト、しかも国際社会からは退場必須
不肖kazanが初めて注目したのは、台湾の春節の大晦日の夜のこと。
夕食のゴチで行った先の料理がほとんど口に合わず、ひたすらハイペースで酒を飲んだため、自宅にもどり、横になってスマホを見ていたときでした。
それでも、その時は、また、SARSの再来、あの国ならさもありなんという認識で翌日も二日酔いで臥していましたが、スマホ、タブレットを交互に充電させて、SNSと海外情報を探っている過程で、「ウィルス菌」の構造、遺伝子に関する、イスラエルと米国の情報で、これが、すでにネットで拡散されてました。
月刊中国の鳴霞編集長の発信ながら、にわかに信じがたく、鳴霞氏の情報ソース、情報発信環境、キャッチボールの通話の相手である「ヤナイさん」のバックグランドを精力的に検索してましたが、とある新興宗教系政治団体に同じような氏名の方の存在は確認できましたが、特定はできないことからスルーをしました。
最初の発信は。。
だってそうでしょう。
まさか、開発した細菌兵器を自分の国で使用するほど馬鹿では無いだろうと思い、スルーしました。
しかし、台湾のニュースに出るキャッチの漢字タイトルを追うだけでも、とんでもない事態の進行がある程度理解できました。
すぐさま、鳴霞氏の発信をダウンロードしました。
内容が内容であるだけに、経験的に、youtubeからコンテンツが削除される可能性を感じたためです。
おかげで、kazanの端末には、1月24日以降の動画がすべて保存されています。
約一週間、鳴霞氏の情報ソースを検索し続け、それが台湾の地上波ニュース、中国のSNS、大紀元と新唐人TVである確信が持てたので、初めて取り上げました。
ある国のクライシスが報道されています。
考えてみれば、自分がブログなるもの始めた2005年から数ヶ月経過した時点で、始めた知ったネット空間の保守系言論空間で発信されるコンテンツの存在は、それまでの自身のブログ発信の形を完全に変えるほど変化…
台湾海峡黙示録・改さんの投稿 2020年1月30日木曜日

その後、その国の発信のスタンスとトーンが変化
先週の中頃から、例によってトンガッタ、高飛車な発信が目立つようになりました。
これはなにを意味するでしょう。
しかし逆に全体の様子が明確になってきたことを意味します。
非道な行為
人道上許し難い暴挙
国際社会に対して恥じるどころか、自国の責任を、プロパガンダで塗り替えようとする邪悪で伝と言う的な手法を臆面もなく、高飛車に討ってできた瞬間でした。
以後のブログ更新で、知り得たすべてと、そこから知り得た情報が、12年間、待ち焦がれた状況に一気に傾くことが予測できます。
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