いま世界では「たら、れば」が重なり合い、中国への二つの見方が交差する

アメリカ・米国

このまま、中国発の感染症に敗北、あるいは、克服して、世界覇権への道を突き進む

1月31日に、敗北する可能性を発信しました。その記事をfacebooページで見れば、「陳勝、呉広」の切り口は使っていませんが、その時が来る可能性に興奮しました。

物事には、二つの結果が伴うのが通例です。

異型の独裁国家故に、強固な体制を維持しているとも言えるし、その不条理故に、体制が崩壊する可能性を排除できません。

最近の中国の発信に見える変化

過去40日間は吐出した感染者数を世界に示した中国ながら、近隣諸国と離れたイタリア、イランでの大規模な感染蔓延で、中国発の疫病があたかも世界標準の価値観を得たようなイメージを発信するのが見えてきます。

 

 

あれ?お前さん、違うんじゃない?ことの始まりは、中国でっせ?

そんなプロパガンダが横行し、感染症を世界が克服すれば、国際機関をすべて掌握し、中国の影響下に置いている中国にとって、自国の責任を巧みに放棄するか誰かに転嫁するくらいのことは容易な事だと言えます。

 

聞けば、渋谷や沖縄で、大々的にマスクの不足で困っている日本の通行人に無料でマスクを手渡して、「中国が、日本を助けている」という構図を鮮明する工作をすでに展開中です。

 

与党の公明党はほぼ全部、自民党は半数以上が、日中国交正常化以来、政権を担当した、田中派、大平派を中心に、太い親中、擁中、媚中の流れが出来上がっており、しかも現在の最大派閥領袖である二階幹事長は、先日日本に特使として来日した、中国政府の要人に、今のウィルス感染が落ち着いた頃には、中国を訪問し、お礼を申し上げたいと言及しました。

このニュースが報じられると、SNS空間には、二階氏を避難する投稿が並んだことは言うまでもないことです。

 

そして明らかになった米軍のアフガン撤退の報道

詳しくは埋め込んだ投稿を見ていただきたい。

 

かって英国も撤退したアフガン。 当時の英国は、地球規模のダントツのスーパー覇権国家でありながら、アフガンを放棄した。 当時のパワーは、今の米国を凌ぐと見るのが普通。 ソ連がコケ、米国も去ると、世界覇権の野望を持つ国家が触手を伸ばすのは必須。

 

フィリッピン・クラーク基地から米海・空軍が撤退してまもなく、南シナ海の現状は今日世界が知る状況になった。 おりしもAIIBで、西進を期待する中国にとって、アフガンへアプローチすることは目に見えている。 アフガンの南はパキスタンでその西隣りは、イランだ。 この回廊に興味を示すのは確実。

 

上の引用表示の記事は、アフガン撤退に関するtweet投稿に、加筆した記事です。

 

つまり、中国発の疫病である感染症が沈静化した後に、仮に中国国内で大きな体制の変化が起きないとしても、中国は宿命のように、西隣の空白地帯へ、AIIBとう魔法のような蜜をアフガンにばらまくのはマニュアル通りの展開でしょう。

 

仮にそこで、かって英国、ソ連、米国が通過した時に体験したのと同じセオリーが待受けていれば、どのような展開になるかは簡単に想像ができます。

簡単な情景は、こんな感じ

空白のアフガンを抑えることで得られる中国のメリットはとてつもなく大きいはず。

なぜなら、成功すれば、産油国で反米国家イランが隣国になり、石油エネルギーを持たない中国は、その強大な経済力を行使してイランと強固な関係を構築できます。

そこで、中国の西域は陸路で上海からテヘランへの真横のベルトラインができあがります。

 

タラ、レバの世界の情景が

仮にかってのペルシャ王朝の歴史を持つ地域の強大な国家のイランがこの地域に覇権を握ることで、さらにそのイランと友好で強力な、枢軸が構築できれば、この勢力が、一気にシリア、イスラエルの影響力を排除して、地中海にたどり着くことも夢ではありません。

 

かって三国同盟でドイツ、イタリア、日本の枢軸国が構成され、世界史のエネルギーベクトルの一つになった時期があります。

今度できる、枢軸国は中国とイランのラインは堅いと見ます。

シリア、さておいて、イスラエルがこの枢軸国に入るのかあるいは抵抗勢力になるのかに興味が行きます。

 

 

 

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