facebookユーザー諸氏諸姉にお知らせです
またもやfacebookの信じられない現象の体験報告です。
投稿禁止が突然解除の驚き
個人アカウントで二つのfacbookページを運営しております。
ページは「台湾海峡黙示録」と「台湾海峡黙示録・改」です。 似たようなページを所有してる理由にも、想像しがたい背景がありますが説明は後半に。
実は3月5日の投稿を最後に、以後投稿を試みて「投稿」ボタンをを押すと、「投稿する権限がありません」の表示が出て投稿不能です。
この文面にしても、要領を得ないというより、取り付くしまの無い表現で、この世界、とりわけGAFA系特有の表現で、いつも弱いオツムを悩んでいますが、要は投稿禁止のことです。
おかしいと思い、ページ最上段右にある▼メニューから「ページのクォリティー」を選択すると、これは今日開いた画像ですが、同様の画像があらわれれました。
鮮やかで爽やかなグリーンモードで、「同じ緑色の✔マークのあとに、あなたのページに関する違反や制限はありません」とでてるではないですか?
facebookのp機能障害は今に始まったことではありせんので、一日二日置いてページを開くと、今度は赤い付箋付きで「公開情報にアクセスすることはできません」とあります。
「オレ、管理人なんだが。。?」ト不審に思いながら、サイトのあちらこちらのプルダウンメニューを手当たり次第にチェックしていくと、facebookページに「90日間の投稿禁止」が初めて知らされました。
それが昨日の夜、個人アカウントはそのまま健在でしたので、日常的に個人アカウントで投稿やシェアをしてると、お知らせが入り、結構複数の方が「台湾海峡黙示録・改」を訪問されて、いいねとかのアクション、ページでは「リーチ」ですが、このアクションが知らされます。
そんなアホな?と思いながらページを開くと、赤い付箋付きで「公開情報にアクセスすることはできません」表示が一切なくなり、テストで書き込みするとこれがはんえいされ、アクティヴな状態が確認できます。
90日制裁なら65日を残しての解放
何なのでしょう?
即、友人のタイムラインにある最新投稿のコメント欄に、このおどろきのメッセージを投稿します。
これは、メッセンジャーの文面が監視されているため、facebookをdisる時の連絡歩法で、読後に其のコメントを削除しますが、これも痕跡を残さないために手法の一つです。
GAFAのFのシステムの欠陥?
ガバナビリrティーとレギュレーションはどうなってるのかと不信感が強くなります。
米国政府が拒否したGAFAのFが仮想通貨のリプラ発行を米国政府から拒否されたのも当然で、こんなシステムの脆弱さとガバナビリrティーとレギュレーションの瑕疵が満載の企業がまたもや、米ドルやユーロなど法定通貨をペッグする単一型のステーブルコインを新たに開発するらしいが、絶対に反対です。
信頼性はゼロ
病院の診察で裸になったり、銀行に預金するのは信頼できるからです。
GAFAの他の三社が構築し管理してるシステムとプラットフォームとの間には雲泥の差がありあるの歴然としています。
GAFAのFのシステムとプラットフォームには整合性のない動き、ページ展開、一貫性と整合性が見られず、唯一特化した機能をあげれば、SNS機能の「友達関係」「いいね押し」「ふぉろーとフォロワー関係」の要素でデーターベース化できたことで、特定のキーワードで対象アカウントをスキャンすれば、キーワードでスクリーニングできる機能に特化したことくらいでしょう。
この機能がもっとも進化したのが中国共産党の監視システムであることも、ここで付け加えて置きたいことです。



ブログのカテゴリーをみたら
カテゴリーに「facebook」があります。
検索したら、100件近い facebook の批判や隘路な点を指摘、糾弾する投稿がありました。
近い将来、この100件近い投稿をまとめて「facbookと正面から対峙」するようなサイトを立ち上げるのが夢です。
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