これほどにも読者を煽る記事は、毎日新聞らしくて、興奮する(^o^)
記事中の「米国は長年の寛大な友人で、これからもそうでありたい」というテドロスWHO事務局長のコメントにツッコみたくなります。
「米国の穴は他国が埋めて」
この人物は、自身が置かれている状況を全く理解していないらしい。
「友人関係を維持し求めるなら」を発信し、「米国の穴は他国が埋めて」は虫が良すぎる
この人物は自身が犯した過失に向き合っていません。
ティグレ人民解放戦線の活動家の経歴は検索したWikiで明記されえいます。 つまり左翼の活動家であり、その世界では「テドロス同士」と呼ばれている存在ということ暗い、ガラ携卒業卒業したばかり人でゲットできる情報です。
本当に「友人関係の回復を求める」なら、やるべきことは他にいくらでもあります。
自己批判、総括、反省、謝罪、賠償、償い、辞任、etc.
まず、これらのことが必要でしょう。
最高権力者とて謝罪した歴史を思い出す
ヨーロッパ・キリスト教社会、中世のド真ん中で、時代のローマ・カトリック教の絶対的な保護者であった、ハインリッヒ四世は、世で言う「叙任権闘争」で敗北し、教皇に謝罪した史実が「カノッサの屈辱」でした。
記憶が正しければ、敗北で破門された四世は、謝罪のために、つまり教皇へ赦しを請うために、雪が降る中、カノッサ城門で、裸足のまま断食と祈りを続け、教皇による破門の解除を願い出た。
世の中は、そういうもなのではないでしょうか?
テドロスWHO事務局長から謝罪は、今だに聞こえてこない
謝罪が一向に消えてこない現実を、なにごとにも「コクレンが~ッ」と口角泡を飛ばして絶叫する国連至上主義者や国連信仰原理主義者は、この事態をどの様に受け止めているんだろう?
活動家という背景、中国との濃厚な関係、WHOの上部組織機関であるアントニオ・グテーレス国連事務総長がそうした環境を容認するかの様に、慈悲深~い声明をだす国際政治秩序は完全に麻痺していると言えます。
国連のアントニオ・グテーレス事務総長は、米トランプ大統領が、新型コロナウイルスをめぐるWHO(世界保健機関)の対応を検証する間、同機関への拠出金を停止すると発表したことを受け、今はWHO(世界保健機関)の活動に必要な資金を削減する時ではないとの声明を出した。
だそれ故、必要なのが「ガラガラポン」
国際秩序の政治の世界は、「絶対に非を認めないとする権威」によって支配され、そうした文化風土の中の人びとが、既得権者になっている。
先日、あるコミックを動画化したものをfacebookのタイムラインで遭遇うしました。
恐ろしい、戦慄の走る、知ってていても、オドロオドロした得体の見えない、邪悪な妖怪のような存在を感じて絶句しました。
高確度で、削除はされないと判断し、埋め込みます。

ここまでのコンテンツを発信した動画のアカウンターさんの気合が見えてきます。
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