GAFAのFは。。。
faecebookでユーザーからの攻撃はには三系統あります。
一つが炎上で投稿記事に対するカウンター投稿があり、第一投稿者が逆カウンター投稿で切り返す。これを見ていたユーザー、個々の意見を投稿しているうちは正常なバイアスが効いておりますが、その間の投稿ヤリトリに各ユーザーが日頃の政治意識からドライブがかかった記事が投稿されだすと炎上です。
二つ目が炎上の結果、カウンター側の問題投稿通告ボタン押しが始まり、結果facebook側から利用規則違反とやらで、ペナルティーがきます。このペナルティーで「アカウント停止制裁」をうけることを、保守系投稿者の世界では「垢停」と言われて、2~3日、一週間、三週間、30日を喰らいます。
三つ目が、「喰らう」という表現ができることになると、完全な凶状持ち同様で、お上ならぬfacebookのリスト入りされているのかと思うほど、執拗な垢亭が繰り返されます。
自身の経験では12ヶ月以上の間、繰り返し30日が繰り返されました。

その背景に事情
facebookの事情については、80件以上のブログ投稿をしてきたkazanですが、以下のリンクを紹介できます。


GAFAの一角のF社の技術レベル
こんないい加減な企業が恐れ多くも、仮想通貨を計画したのですから、思い上がりも甚だしいと言えます。
そしてその計画は昨年7月米国議会・公聴会でぞの脆弱性を指摘されて頓挫しました。
当然です。

不肖kazanはこのブログサイトだけでも「facebook」のカテゴリーに83件の投稿がりました。本日の本投稿後は「84件」になりますが、その大半は、ポジティブな記事より、糾弾する記事が圧倒的です。
この時期、お時間のある方は、この「ブログ内のカテゴリー」のプルダウンメニューから
「facebook」で閲覧できますことを、ご案内します。
コピペOKです。
kazanが卒業したレベルの、学生に優しい、つまり顧客サービスが行き届いた大学の文系でゼミなら、84件の適当な部分をコピペすれば、20,000文字程度の卒論ができるはずです。
卒論テーマは適当に「現代社会におけるSNSの現状と問題点から考察するfacebook」あたりにすれば、担当教官が、左翼でない限り、高得点は確実です。
ご心配な方は、ブログのコメント投稿欄をご利用してのご連絡も可能です(^^)
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