はじめに(紹介・説明)
かなり以前から、「台湾海峡黙示録」では従来の政経・ニュース系カテゴリーとは別に「東京バーション」を設けて発信をしてます。 内容は、従来の「台湾海峡黙示録」での番外編、望郷編としたカテゴリーになっております。
今日のX=エックス・旧Twitterメモ
イタリア、オランダに続くか?おマクロン・おフランス。楽しみなことだ(^^)
— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) December 4, 2024
流れは反リベラルが新しい潮流になるつつある(^^)
フランス首相、予算案を採決なしで議会を強行通過へ-政治的賭けに https://t.co/4xlQwHNhne @businessより
フランスリベラルの政界に保守勢力が台頭
Bloomberg・2024年12月2日は「フランス、4日にも政権崩壊の恐れ-極右と左派連合が不信任案提出」と題する記事で、いかの内容を伝えた。

マリーヌ・ルペン氏が実質的に率いる極右政党・国民連合(RN)と左派連合「新人民戦線」はこれに反発し、内閣不信任決議案をそれぞれ提出した。バルニエ氏を支える勢力には、左右両派が同調する動きに対抗できる議席はなく、早ければ4日にも不信任が成立し、内閣が倒れる恐れが出てきた。
出典/Bloomberg・2024年12月2日 邦訳抜粋

世界が正気を戻し始めた

イタリーのメローニ首相、昨年11月に南米アルゼンチンで保守系経済学者であるミレイ大統領が就任された。
欧州を見るなら、24年6月17日の「ビジネス短信」・アムステルダム発で、23年11月以降のオランダ政権の様子を以下のように伝えて、これまでのEUの方針に準じてきた移民政策の軌道修正をする政権の紹介をし、保守色が鮮明になったことをリポートしている。
オランダ下院の連立政権

連立政権の閣僚ポストに関し、オランダでは6月11日、2023年11月の下院選挙で第1党となった極右派の自由党(PVV)と、現在暫定的に首相を務めるマルク・ルッテ氏率いる中道右派の自由民主国民党(VVD)、中道の新社会契約党(NSC)、農民市民運動(BBB)による連立政権の閣僚ポストに関し、4党が合意したという内容。
気になる「極右派」の
レポート内の表現で、政府の関連機関が文中で、「下院選挙で第1党となった極右派の自由党(PVV)」と、「極右派」の表記をしてる点に、サヨクメディア的レッテル貼り表記にいかががなものかという印象が持つKazanだ。
仮に北京発の「ビジネス短信」で、「極左の中国共産党の。。」とする表記が通常モードでまかり通りなら敢えて異存はないとしても、政府系一般向けリポート内で「極右」表記は、」仮にも民意を反映した選挙で選抜されて政党であるだけに妥当な表現・表記としてはいかがなものか?
以上は私見で私論デス。

あとがき
サヨク、リベラルによって、作り変えられた価値観の強制的な浸透によって伝統的社会の価値観は強引に、なかば強制的に、社会の片隅に追い込まれ窮屈な観念のあがらう風潮が世界的規模で起きつつあるのが、従来の伝統的価値観を良しとする多くの国々でのあたらしい風潮だろう。
米国・トランプ次期大統領、イタリア・メローニ首相、アルゼンチン・ミレイ大統領、オランダ・マルク・ルッテ首相が、そしてフランスではマリーヌ・ルペン氏にひきいれられた保守系がバルニエ首相を擁立するのが決定的になった。

翻って日本の政局を顧みる時、異様で、不見識な前総理の権謀的ともいえる私権の行使により石破政権が誕生したが、今、世界の趨勢を正視する時、高市早苗氏の姿が国際政治の舞台で見れないことへのやるせない遅滞観と空虚感を感じざるを得ないのが悔しく残念である。


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