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昨夜のXタイムラインで知るイスラエル情報

昨夜のX=旧twitterのタイムラインから、イスライル軍の対ガザ地区ハマス戦の世界の論調に変化がでてきたことを知る。それは開戦時の認識が逆転し始めている印象がある。背景にあるのが突き詰めれば「可哀そう論」に行き着く。自分的には、戦争に「ゆるい」「過激」という基準はあるのかどうかと思うような部分があって、戦争という現実に通常兵器での予予想された展開ではなかったか? 自分的には、日本で先の大戦の悲惨さを語れる人は時間、年月の経過で少なくなって来てるとは言え、いまの日本人はすべからく、その歴史とリアルを共有しているはずと認識してる。
中国

機密解除になった外交文書・飯田浩司氏がナイスな発信

日本の外交機密文書が機密解除になり、31年前の中国が領海法を日本の尖閣諸島海域に適用し、その適用を巡り、当時の大物議員の一人である金丸信議員が外務省の対中国への強硬論を展開していた内容が明らかになった。ややもすれば、同議員に関するネガティブな話題が先行するだけに意外感があるものの、曖昧にした結果、大きな代償にいま日本は向き合わされている現実があるだけに、あらためて今回問題提起された飯田浩司MCの感想に共感する。
未分類

量子物理学 物理学 違い

久方ぶりに武田邦彦教授が百田尚樹・有本香両氏のあさ8出演解りやすい物理学者ど文系の極みにいるkazan、苦手でアレルギー状態になるこの分野の説明を平易に解説する物理、数学系の人、人物は天才だと思っているkazanです。日本の本を入手するのに...
中国

中国は100年、ロシア500年の波に居ると想定してる

習近平が、「ロシア革命は71年で頓挫したが、共産中国は74年越え」を認識したできた時、ウ戦継続リソースを枢軸国に依存し始めた時に、誰が国際共産主義の守護者であるかを認識したに違いない。ケツに火が付き、国際司法裁判所から逮捕状が出ている身で、プーチン・ロシアは「ブラザー」として習近平にアプローチし、習近平・中共は兄貴国家の主席として鷹揚どころか尊大になれる位置を見出した。 この時点で、国内の社会不安、社会の困難、社会矛盾を恐れる要素はゼロになり、国際共産主義の偉大な主導者の地位を得たことになる。
ウクライナ戦争

悪の枢軸国21世紀バージョン

リーマンショックでは世界経済のけん引役になった中国だが、25年が経過して、中国共産党政権は既成の秩序に強引に自己の論理を正統化させる行動を露骨に行う異常性が際立つ。ウクライナ戦はクリミア併合で味を占めたプーチンが二匹目のどじょうを狙ったものだ。ことの原因は、オバマアメリカの宥和政策に起因する。オバマ政権誕生以来、一時はトランプ政権で、揺れ戻しはできたが、悪名高い大統領選で逆戻り。米国の劣化、米国の崩壊が止まらない限り、悪の枢軸国が国際政治のリスクにになっているがその背景にあるのが反米と米国のリベラル化だ。
中国

2008年来待ち続けた、事態が始まる。。

8月以降の不可解な中国の異変の到達先が見えてきた。米紙が発信した加熱中の圧力鍋が爆発寸前状態は、複数多重の社会的矛盾がマグマ状態になっていることをたとえたものだが、初めて目したキーワード「楓橋経験」の内容を知り、習近平が目指すのが文化大革命パート2である可能性を探ってみた。二匹目のどじょう狙いの習近平は人民日報、環球時報、新華社の報道を横一線で、宣伝戦、プロパガンダ全開モードにセット終了のようだ。まさに総加速師の面目躍如としてしている光景が見えてくる。総加速師は我々の期待通りの世界誕生へ進むのは確実。16年待ち焦がれた事態が直ぐ目の前にきてる。
中国

爆発直前の「圧力鍋状態」が現在の中国社会

中国の政治構造の中ですべてが独裁者に忖度をする流れが醸成され、結果政治構造、社会構造、経済構造のすべてに分野で想像を絶する矛盾が表面化した。その矛盾の様子は、煮えたぎる加熱中の圧力鍋状態なのが現在の中国だと米紙発信したが、圧力鍋が爆発する直前のあらゆる矛盾が直近の異変として我々の知るところになったと言える。
台湾海峡黙示録

2005年9月29日がグログ元年・18年が過ぎたgooブログ

駄文記事3000件になると、チリも積もればで、個人ユースとしてのアーカイブ的利用には十分可能だ。gooブログの編集トップページに表示される「アクセスされたページ」に並ぶ記事タイトルは、刺激の少ない台湾生活では基調に刺激を提供してくれる。5年前にfacebook日本社から執拗で異常なBan制裁を受けて、ほとんどの記事の削除を余儀なくされたい関係から、このアーカイブは貴重だ。
東京バージョン

岸田総理の国連演説

岸田総理の国連演説、あれは本当にお粗末。今ガチ保守、鉄板支持層の自民離れをしてる時、核廃絶原理教の教祖みたいな演説するネボケタ首相はお払い箱だ。まるで「N共朝毎」の記者読者が喜びパヨと公明党が鼻血を出すくらい興奮するクソ演説の草稿は誰の仕事知りたくなる。とにかく官邸のレベルがアホ過ぎ。30億と言わず倍の60億あるいは100億で3発か5発の核弾頭を買ってくれば、支持率は一気に三倍増だが。愚昧の極みの岸田政権には無理だ。
東京バージョン

記者クラブの質疑から見えた日本メディアのアホ度★「N共朝毎」だけではなかった

日本の記者は、映画やテレビでみるスマートさとはかけ離れ過ぎを幾度なく見てきた。彼らの見た目の印象があまりにも下品で低劣感が全開で、そのことが記憶に残る。広島県安芸高田市での居眠りをするポンコツ市議とク―ル過ぎる若手市長とのバトルを発信してるハズのコンテンツが、いつのまにか炎上し、今では、読者、社会をミスリードする最もネガティブな存在になった記者像を晒上げるのがコンテンツの制作発信テーマになっていることを知る。
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