2021-02

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中国

蒔いた種を刈り取る意思が見られない中国は、25年先の計画を変更か?

コロナ禍が進行する中、中国共産党は、早い時期に、2040年代に世界覇権を隔離するするという計画の前倒しにカジを切ったかもしれない。 元から、自身の非を認めることができる民族性は持ち合わせていない 前倒しへカジを切ったのは、グアムで第七艦隊所属の空母セオドア・ルーズベルトが、剰員のパンデミックで運用不能になったの知った時だろうと推理する。
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偶然ヒットした、河北新報の社説に意義あり

見てもない情景を、安っぽい座興同様の素人講釈師の口上同様の発信する貧困さと、トランプ嫌いのメディア人の底意地悪さを全開にした構成に愕然とする。このようなデスリ文で、「あれは、共同通信配信記事をそのまま転載した」もととでも言い訳するのだろうか?こう思うと、地方紙の存在価値はさらに低くなり、ネット情報に置き換えられるのは時間の問題だろう。
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