台湾海峡黙示録

WordPress へようこそ。こちらは最初の投稿です。facebookとの不毛の戦いはすでに5年に突入。。

常にページアカント削除のリスクと対峙しながらの投稿です。 背景には、wordpresssサイトに、facebookページ「台湾海峡黙示録」「台湾海峡黙示録・改」の完全コピー版を再現しておきたいという、内なる願望から、自身のfacebookアカウントで運営するfacebookページのクーロンを公開するし次第です。

                             2020年8月31日

90日ban明け+新規の90日が始まったはずのページがミラクル復活

facebookの個人アカウントで運営するfacebookページ「台湾海峡黙示録」が、BANされて、そのまま更新できない状態で報知されていた同ページは、2020年8月31日の午後、神の降臨かと見間違うほどのミラクル現象に遭遇したかのように復活しました。

つまり、banが解除されたということです。

予告なしの事態は、これで二度目のことで、facebook社、あるいはfacebook日本社のfacebookプラットフォーム運営上のregulationの不透明さと一貫性の瑕疵があるのは明らかです。

さすがはGAFAの雄・facebook社のSystemはAIか神がオペレーション

あまりの興奮に、早速、gooブログに投稿した記事を、ブログサイトから、facebookへシェア投稿を選択し、アクセス出来た時点で、アクセス先を選択するメニューから

・管理しているページ >台湾海峡黙示録 を選択し >実行した結果、「ban」解除をされている証で、facebookページ「台湾海峡黙示録・改」にシェア投稿が見事に反映されたものです。

どういうわけか、5月下旬以降90日ban制裁が終わりが見えた頃、追っかけでプラス90日がきた。
基本的にタイムラインの過去記事は非公開設定してあるはずなのに。。

クレームというより、過去に幾度となく、問題報告という形で運営者問いかけてこと…

台湾海峡黙示録・改さんの投稿 2020年8月31日月曜日

facebookページの仕組み

2015年だったか、2016年だったか、今となれば記憶は薄れましたが、現在自分のfacebookアカウントには、facebookアカウント開設により開設者の専用のスレッドは提供され、投稿ができますが、その他にfacebookアカウントは別途にfacebookページを開設できる仕組みがあります。

アカウントは基本的に個人名で個人が登録しますが、その個人が、例えばショップや、ブログページのようなスレ、あるいは地域密着型のサークルとか、ボランティア団体の名称で運営できる投稿スレを運営できるという仕組みです。

プロのスポーツマン・東京太郎がfacebookで投稿発信しようた場合、まず東京太郎のアカウントの作成がfacebookの会員登録になり、自身の投稿記事を発信し、同時に他のメンバーさんの投稿を見ることができて記事をシェアしたり、コメントを投稿できることになります。

その東京太郎が、自身のファンクラブのページを運営して、東京太郎のグッズを販売するためのページとか、あるいは、自営業者であれば、経営するショップや、企業の営業目的のスレッド形式のページの運営ができるというもので、当然ながら無償です。

コメント

  1. こんにちは、これはコメントです。
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