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岸田総理の国連演説

岸田総理の国連演説、あれは本当にお粗末。今ガチ保守、鉄板支持層の自民離れをしてる時、核廃絶原理教の教祖みたいな演説するネボケタ首相はお払い箱だ。まるで「N共朝毎」の記者読者が喜びパヨと公明党が鼻血を出すくらい興奮するクソ演説の草稿は誰の仕事知りたくなる。とにかく官邸のレベルがアホ過ぎ。30億と言わず倍の60億あるいは100億で3発か5発の核弾頭を買ってくれば、支持率は一気に三倍増だが。愚昧の極みの岸田政権には無理だ。
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記者クラブの質疑から見えた日本メディアのアホ度★「N共朝毎」だけではなかった

日本の記者は、映画やテレビでみるスマートさとはかけ離れ過ぎを幾度なく見てきた。彼らの見た目の印象があまりにも下品で低劣感が全開で、そのことが記憶に残る。広島県安芸高田市での居眠りをするポンコツ市議とク―ル過ぎる若手市長とのバトルを発信してるハズのコンテンツが、いつのまにか炎上し、今では、読者、社会をミスリードする最もネガティブな存在になった記者像を晒上げるのがコンテンツの制作発信テーマになっていることを知る。
メモ

アンチ岸田投稿のまとめ

汚れ仕事はスルーし、上っ面の表面を財務官僚とつるんで、政権執行者としてドヤ顔観をアピールし続けて、ひたすら政権維持をする事なかれ主義の政治派閥が宏池会で、総理級の人材としては、知性と思考があまりにも軽くて薄いものしか伝わってこないのが岸田政権だ。それは、総裁選公示の時、総裁候補トップで声をあげ、その数日後に高市候補が自身の声で、自身の思考で発信した抱負、所信を聞くや、同じく先行していた河野太郎候補ともども、その間に自身の発信を覆して、高市候補の発信をパクった内容に終始したことは、終生忘れることはない事実だ。
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日本保守党のSNS空中戦★緒戦を圧倒的”空中優勢”の確保で飾る~ッ♪

2週間で、25万超のフォロワー数での敵勢力・自民党越えは緒戦の航空優勢のような制空権確保にすぎない。これから過激な消耗戦、持久戦ともいえる地上戦が予定されている。まさに選挙戦は白兵戦だ。
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8月15日はやはり重いもの・あさ8の発信トークで感じる終戦の日

コンテンツの内容で興味深かったのが、キーワード・樋口季一郎中将関連事項。その中で、有本香氏が紹介し記念館になったのが、樋口邸を訪問した際の元北海道新聞の記者のエピソード。今はリベラル色一辺倒の北海道新聞だが、1980年頃までは、道新が、樋口季一郎を紙面で取りあげる余裕があったという。 変貌した道新の社内風土、文化の変貌について私見を挿入した。
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おサヨの訪問者だろうか、この記事に今日、三人が訪問、起稿中に2名が増える

SNSで長年、ガチ保守を張っていると、オサヨのカウンターが手に取るよう見てくるから、楽しい。 きょうはサヨの周辺を削ってみる。
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Tokyoミステリアルスポット・飯倉片町榎坂

3月下旬に話題になった麻布食品社がテナントで入居する麻布台ビルには15年ほど昔、そこを探訪した経験がある。とてもミステリアスな一角は、単に袋小路の先端にそこそこの広さのスペースがあって、そこのあるのは、在日米軍の東京倶楽部と麻布台ビルだけで、部外者を受け付けないという強烈な意志が漂う一角に異様な違和感を覚えた記憶がある。そこを、有本香氏が探訪したというのも、これはかすかなご縁があってのことかもしれない。
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